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これでつりあうと思います...!

圭斗「イェーイ!」


アミュ「どうしたんですか?」


圭斗「聞いてください!俺、前回死んでないんですよ!」


アミュ「おー!それは良かったですね。」


圭斗「人間やっぱり頑張ればなんとかなるんですねぇ」


アミュ「そうですねぇ」


圭斗「この調子で安全第一で行きますよ!」


アミュ「まぁもうすでに死んでるんですけどね」


圭斗「...」


アミュ「すでに死んでるんですけどね」


圭斗「はい。聞こえてますとも。」


アミュ「筆者曰く、『やっべ!殺すの忘れてたー!仕方ない、その代わりに次はずっと死なせておこう』だそうです。」


圭斗「コイツ馬鹿だな。前回死ななかったから今回はずっと死なせておこうで本気でつりあうと思ってるとこがもうすでに馬鹿!」


アミュ「ちなみにどうやって死んだか、分かります?」


圭斗「いえ...どうやって死んだのか全く覚えてないです。」


アミュ「凄まじいことが起きたみたいね...自分の身に何が起きたのか気づかないほど凄まじいことが!」


アミュはそう言って圭斗の左肩に手を置く。


圭斗「!!!!」


アミュの手は圭斗の左肩をすり抜けた。


圭斗「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」


アミュ「これはスタ○ド能力じゃあないわ!これは...えっと...その...あ!そう!証明なのよ!何の証明かは忘れたけどとりあえず何かの証明なのよ!」


圭斗(あれ?なんとなくノッちゃったけど...これなんかやばい気が...)


アミュ「ねぇ...思い出したかしら?どうやって自分が死んだのかを!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


近くの公園にて


シーナ「ここだと時を止めても奴までは遠過ぎる!」


ミルミ「スイッチを押させるなぁぁぁぁ!!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


圭斗「はい!!ストーーーーーーップ!!!いや!これはダメでしょ!アミュさんのセリフでこれはまずいかなぁって思ってたけどやっぱりダメでしょ!!」


アミュ「いやぁ...すいません悪ふざけがすぎました。でも回想シーンはマジですよ。」


圭斗「え...マジですか?」


アミュ「マジです。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


シーナ「ここだと時を止めても奴までは遠過ぎる!」


ミルミ「スイッチを押させるなぁぁぁぁ!!!」


圭斗「いいや!限界だ!押すね!」


バルク「A ○ T 3!!スリー...えっと何だっけ?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


圭斗「バルク⁉︎お前!気は確かか⁉︎無理あるって!体格的に無理あるって!しかもセリフうろ覚えだし!!つーか逆だろ!!バルクとシーナ役入れ替えろよ!!!」


アミュ「ちょっと...話を途中で切らないでくれます?」


アミュは少しむくれて言った。


圭斗「ご、ごめんなさい。続きをどうぞ。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


バルク「射程距離5mに到達しました!」


圭斗の右腕が地面に叩きつけられる!


圭斗「うう!ぬおおおおぉぉぉぉぉ!!!!この、クソカス共があぁぁぁ!!!」


シーナ「スタープ○チナ!!ザ・ワー○ド!!!」


ミルミはストップウォッチを取り出して時間をはかり始めた。


シーナ「こう○ち君、君は本当に頼もしい奴だ。この...」


ミルミ「はい!ストップ!!」


シーナ「はあぁ...無理ね!」


圭斗「まぁ普通無理っしょ」


ミルミ「早口だったらいけると思ったのになぁ...じゃあ次はバルク!」


バルク「おう!いいぞ!やってやる!!」


ミルミ「はい!スタート!」


バルク「ここで時をアレしても何かしらのアレでダメだ!」


圭斗「いや...やめとけ...」


バルク「いいや!まだだ!諦めてたまるかぁぁぁ!!!」


圭斗「なぜにそんなに熱血...!」


(前半省略)


バルク「プラチナム!ザ・プラチナム!」


圭斗(くそ!耐えろ!ツッコミたいけどいちいちつっこんでたら先に進まない...!!)


バルク「名も知らぬ若者よ。あ!時間がない!!!とりあえず!奴を倒す!!!」


圭斗「え!!」


バルクの拳が圭斗の顔面にめり込む。


圭斗「うげええぇぇ...」


圭斗は車道まで吹っ飛んだ。

そしてそこへ救急車が来て...


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


圭斗「...」


アミュ「どうでした?」


圭斗「いろんな意味でやばいですね」


アミュ「まぁいいんですよ。読者少ないですし。」


圭斗「ですね。まぁとりあえず帰ったらバルクには何かしらの嫌がらせをしなくては。」


アミュ「いやぁ...名も知らぬ若者よ。は、ないですよね。」


圭斗「あいつの記憶力は鶏以下ですね。」


アミュ「...」


圭斗「...」


アミュ「バーカバーカ」


圭斗「?どうしました?」


アミュ「いえ...話のネタが切れたのでとりあえず煽っておこうかなって」


圭斗「動機もどうかと思いますが、悪口のレパートリー幼稚園児レベルですね。」


アミュ「...私が言われて最も嫌な言葉を選んだのですが...」


圭斗「煽り耐性ゼロか!」


アミュ「煽られる機会が少なくて...あ、試しにバーカ以外で私を煽ってみてください。」


圭斗「え...急ですね...あんまり煽れって言われると難しいですね。」


アミュ「どうぞ」


圭斗「アホアホアーホ」


アミュ「...」


圭斗「...」


アミュ「煽り耐性ゼロの私でさえムカッすらしませんでしたよ...圭斗さん、あなた語彙力皆無ですね。」


圭斗「煽る上手くなってないですか⁉︎」


アミュ「まぁ私は神ですから。」


圭斗「...」


アミュ「無視はよくないと思いますよ。」

やってしまった感はある。

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