第5話 桁足りないクマ
今日仕事で大変だった。
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なんだかあったかい。
すげぇふかふかだなぁ
今回は血なまぐさくないなぁ
なんでだろう…
目を開けると、
そこは、ベッドの上で、
「大丈夫クマ?」
クマがいた。クマがいた。
「辞めてくれ。俺は、美味しくねーから。食うのだけは、辞めてくれ。」
「クマは、ベジタリアンクマ。」
「な、ななんで、喋れるんだ?」
「クマは、超級鍛治師の【ハーフオーガ】クマ」
「いやいや。その格好からしてクマ族とか、だろ。」
「クマは、【ハーフオーガ】クマ。証拠にこの身体を見るクマ。」
クマの身体の背中のファスナーから出てきた。
片ツノが生えている。
ロングのストレートに紅い髪に白い肌。
身長は145位の小柄な体型にも、関わらずその2つの巨大な惑星は、マニアには、たまらないものであろう。
付け加えるならば、一瞬で、その道に引きずり込まれる体型と顔のバランスである。
基本NPCは、ここまで整った顔では、ない。
「どうしたクマ?」
「なんでもない。それよりここは、何処なんだ?」
「ここは、私の小屋クマ。付け加えるならゲートだクマ。」
「ゲート?なんだそれ?」
「知らないで、此処に来たクマ?ある意味凄いクマね。」
「そのクマって語尾辞めてくれないか?話に集中できない。」
「分かったク…分かったよ。
ゲートは、この階層惑星の階層を行き来できる、エレベーターの様なものだよ。
上から神界、天界、平界、冥界、獄界の5つを繋ぐ事が出来るのが、このゲート。
そして今僕達のいる階層は、天界。
私の小屋は、唯一の神界へのゲート。
ちなみに行き方は、教えないよ。」
なんで、コイツエレベーター知ってんだ。
「まて!ここは、天界なのか!?初期転送は、同種の生存圏では、ないのか!?」
「君の種族は?」
「【ハーフゴッド】だけど?」
「私は、あなたの同種を知っていますよ。
ただし私の弟子になりなさい。
そしたら同種の居場所を教えてあげますよ。」ニヤニヤ
弟子?この幼女の?マジか(笑)
メビウスと同じめんどくささを感じる。
「失礼ですが、まだ10歳位だよね?」
クマの着ぐるみを即座に着た幼女は、その鋭利な爪で腹に激痛を走らせた。
「桁足りないクマ。」
まさかコイツ、ロリババァなのか?
またも、腹に激痛走る。
「ババァと思ったクマね。」
速攻で土下座をした。
「年上は、敬うものでございます。すみませんでした。是非弟子入りさせてください。」
「分かればいいクマ。そう言えばお前の名前を聞いてなかったクマ。」
「シラヌイと申します。」
「私の名は、4代目鍛治王ヴァーミリオン=ダクマ。師匠と、呼びなさいクマ。」
結局クマじゃねーか
今の場面を教えて、あげよう。土下座をしながら、クマに頭踏まれてます。
この日から師匠との修行が始まった。
修行スタートです。
明日も本編は、書きます。
本編は、ストックは、結構ありますよ。
黒歴史ノートに
実は外伝は、本編より考えて書いてたりしますw
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