大変だったね。
早く戦闘したいけどもう少しでかなぁ。
ようやく退院しました。
車運転できないから会社には、電車かぁ…
世間は、シルバーウィークですがシルバーウィークなんてなかったよ。
「とりあえず二人共落ち着こう。」
2人をなだめるが、依然と火花を散らしている。
そこに黒いタキシードの髭を生やした男が
「アスクいい加減にしろ。事の収集がつかなくなるからこのクレーターでやるのは、辞めろ。」
あんた誰だよ。
「えー」
アスクがだだをこねる。
「二人共黙っててくれる?」
俺から頼むと
「シラヌイが言うなら…」
『黙ってる』
二人共シーンとしている。
「そういえばあなたは、誰ですか?」
その男は、申し訳なさそうに
「これは、失礼。
私は、このグランリオの冒険者ギルド最高責任者イグニスだ。
単刀直入に言うが君の作ったクレーターの修繕費と君が倒した衛生兵の武装の出費、どう落とし前つけるのだね?」
周りのクレーターは、相当デカイ。
正直金が足りない。
俺ができるのは、ただ一つ
「俺がお前らの武器を作ると割に合うか?」
イグニスは、少し考えて
「いいだろう。ただし武器を作る前にサンプルを貰えないか?」
「わかりました。この近くに鍛冶の設備がある所を1日貸して頂けませんかね?」
「ギルドの鍛冶施設でいいなら好きなだけいいぞ。」
イグニスは、空を見て太陽が沈むのを見て
「今日は、もう遅いから明日の昼からでいいか?」
「わかりました。」
「それじゃあな。明日昼にギルドの三階に来てくれ。行くぞアスク。お前は、この5日間何をしていたか事情聴取しないとな。」
イグニスがアスクを掴み引きずって帰っていく。
アスクは、何か言っているが聞こえない。
『シラヌイ大丈夫?』
「お偉いさん前にして首の皮一枚繋がった感じだな。」
『大変だったね。』
レイアが頭を撫でてくる。
「宿に行って今日は、休もう。」
そうして宿を探しに歩いて行った。
次回は、22時投稿予定
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