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じゃあ早速…

早く骨折治ってくれ。


『あとは、私の精霊器使いこなす事ができたら出発できるね。』


精霊器は、妖精とピクシーと聖霊が自らの姿を武器に変える事らしい。

そもそもピクシーと妖精は、違うらしくピクシーは、人間代の身長だけで、妖精は、身長や体格は自由自在。

聖霊は、実体を無くせたりしていろいろ便利らしい。


「レイアの精霊器って何なんだ?」


ふとした疑問だ。


『私の形は、タトゥー。能力は、時空移動と身体能力アップ。』


「その時空移動を使えばグランリオまで飛べるんだな?」


レイアは、頷く。


『私と同じ事を言えば使える。』


詠唱があるのか。

レイアと俺は、タイミングを合わせ支持された言葉を言った


『私は、剣。貴方は、鞘。2つが揃いし時。

私は、1つになる。』


レイアに続き唱えると光が、レイアと俺を包んだ。


『ここに不滅の絆集いし。


精霊器発動!』


光が包むのをやめ身体に回路のように黒い線が入っていた。


『うふふ…成功ね。』


頭にレイアの声が聞こえる。


『そのまま空にジャンプして。』


「おう!」


全力で飛ぶと周りは、空だった。

途中ガラスが割るような効果音が聞こえた。


『封印が解けたわ!』


身体の力は、増すようだった。

空に浮いていて若干怖かった。


『じゃあ早速…グランリオまで行くわよ。』


時空の切れ目が広がりその中に飛び込んだ。

次回22時投稿予定。

次回からグランリオに行きます。

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