表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
子々孫々まで祟りたい 〜転んで祠を壊しちゃったら怨霊が子々孫々まで祟りに来たけど「俺で末代」と言ったら怨霊が困り始めて子孫を残させようと奮闘しだした件について〜  作者: zingibercolor・種・がくじゅつてきあかげ
第22シーズン

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

937/1070

無印良品行ってみたい

 宣伝記事を書く仕事で、俺は無印良品の超大型店舗に行くことになった。店舗を直接見て、見どころだの品ぞろえだのを取材して書くのである。

 その事を千歳に話したら、千歳は不思議そうに首を傾げた。


『無印良品? ローソンじゃないのか?』

「うん?」

『だってほら、ローソンに無印良品ってブランド売ってるだろ?』


 あ、もしかして千歳は無印良品のことをローソンの1ブランドだと思ってる?


「ローソンに売ってるけど、無印良品は無印良品で個別のお店。無印良品単独のお店がいっぱいある」

『え、じゃあ不揃いバウムとかクッキーとか飴がけコーンとか、もっとたくさん売ってるのか?』


 千歳は目を輝かせた。


「もっとたくさん売ってると思う。無印は食品に力入れてるから、ローソンのよりもっと品ぞろえが充実してるはず」


 千歳はキラキラな目で身を乗り出した。


『え、じゃあ不揃いバウムもっといろんなの売ってるのか!?』

「そのはず。確かチョコミントアイスも売ってる」

『わああ……』


 夢見るような顔をしてる千歳に、俺は言った。


「俺たちあんまり離れちゃいけないだろ? 俺が取材してる間、千歳は無印で好きに買い物してなよ。確かイートインスペースもあるし、買ったチョコミントアイス食べてればいい」

『そうする!』


 千歳は大いにはしゃぎ、俺たちは無印良品に行くことになったのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ