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第五十二話 技って面白い!これからは・・・・

新年あけて一ヶ月が経とうとしていますね。


中二病でも恋がしたいにはまりました。

なので、中二ポイのを入れてみました。たぶんこの話だけと考えています。

意外とむずかしいものですね。

 まあ、転移したためすぐ戻ってきた。


 次の日の学園では、レオンはそわそわしていた。何かを隠している様子。


 大したものではないことぐらいわかる。


 と、放課後までは隠したままらしい。


 放課後になったときに、ゼアンを呼んだ。


「ゼアンちょっと、いい?昨日ささっと東の国にいった時に面白い本を見つけた。名前が〈中二のセリフ名言集〉だってさ。なんか、転生したやつが書いたらしい。」


「へぇー。中二ってなんだ?俺は初めて聞いたぞ。」


「なんか。すごい。変わった感じ」


「いや、わからんが。ちょっと貸して・見せて・触らして―」


「いい。」


見てみると


「ほら。空を見てみろ今日のヴォルケの様子はグラオしているから、スヴェートが来そう だ。」

「外を出ると、今日もスヴェートからフランメの攻撃がぁああああ。」

「ハッハっ!!そろそろ我が秘めし力を開放するときがきたようだ。」

「いまそこ我の必殺奥義カラマーロインク。」

「これが我のゲヴェーア」


「な……なんだこ……れ。」

「で……でしょ。アハ」


 二人は、じっくりと読んでいたのかいつの間にか教室の中には誰も―居なくなっていた。

 すると―ガラガラ


「わ……私はいるよ。職員室に行って戻ってきたら二人とも大爆笑していたから」


「あ、居たんだ。先帰ったかなと思っていた。」


「ひどいなぁ。それでそんなに面白い本があったの?」


「そうそう。この前見つけてね……」


「おぉーーい。俺おいて行かれてない?」


「そんなことないわ。ゼン君」


「あははっは」


「きもっ」


「なんか言ったか?」


「なんも」


「せっかくだし、私が実践してみるよ。少しその本を貸して」


「いいよー。」

彼女は、百三十ページにある術式(コード)をやってみた。まずは右手を前にだし、左手は右手に添えるだけ

とても簡単だ。そして

「闇の力よ!!我に従いここに現れよ!!ダークグレートハンマー!!」


「てきな。か……んじだ……よね。」

「お、俺もやる。」


「光の力よ!!我に従いここに現れよ!!ロートライトニング!!!」

「アハハ―なんか楽しいな」

「でしょお。レン君はやらないの?」

「ぼ……ぼく?やってみる。。」


「さらなる地よ!!仮想ファイティングステージ!! 開放!!」


 すると、3人は別世界にいるような感じになっていた。彼女は闇の力が纏ったハンマーをにぎっている。ゼアンは強力な雷を放った。当たればひとたまりもないだろう。レオンは立っている。そうこの空間を作っただけで武器がない。さあ、戦いがはじ―


「ピンポンパンポン。学園にいるものは速やかに帰れ」


その放送があり、現実に戻り帰った。


「この本を真似ると変な気分になるよね」

「そうだな。なんか面白い。またやろうぜ!」

「はい。帰ろっか」


3人は仲良く帰った。


★


 太陽も隠れ、空は暗黒だが、すこしばかり光が見えていた。言わば、星と言うものだろう。


 レオンは屋敷に帰り久しぶりに父上に合ったようだ。


「ハハッ。帰ってきたのか。どうだったのだ?デートへいってきたのだろう?刀を直してくるとか言っていたけれども」

「あ、ただいま。父上。で、デートと言うのか分からないけど楽しかった」

「だろうな。お前はまだ分からないと思うがそのうち分かるぞ。さあ2年生も後半になるぞ。学園が終わったらどうするつもりだ。」

「どうって?」

「わからないのか。じゃあ、また今度な」

「はい。部屋戻ります」


 レオンにはまだ早かったようだ。早いとかはあまりないがまあそういうことだ。学園卒業すると大体の者は貴族なため家を継ぐことを考える。又は城にて試験を受けることによって城にて働くことが出来るいたって簡単なことだ。先ほどの話はそこが問題ではない。二人の関係をどうするのかを聞きたかった様だがレオンはまだわかってはいなかった。(若い者と風上の火は油断ならず。)


「何だったんだろう?」

「まあいいか」


 寝るまでに時間があったようだ。


 早く寝ればいいのにな。


「どうしようかな。勉強なんかしちゃおっかな。」


 レオンは机と向き合い……本当に勉強をするつも……おっ伏せた。もしかしてこ……これは寝たようだ。オフトゥーンで寝ればいいのだが。


「スヤースヤースヤ」


もうだめのようだ。机の上で寝ると風邪を引くと言われている―


次の日

鼻をすすっている。

多分、風邪気味ということだろう


「なんか、机で寝たからかな〜鼻が洪水ぎみだ。」


は?


は?


レオンは意味わからないことを言っている。頭もおかしくなってしまったのだろうか。


風邪気味なのは確かであろう。


★


「おはよう。」



スヴェートは、太陽。

フランメは、炎。

カラマーロインクは、イカ墨。

ゲヴェーアは、・・・・。


適当に考えて見ましたが、どうでしょうか?

次は早めに投稿する予定です。


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