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~異世界転生~ 悪役令嬢の『妹』に転生してしまいました!?  作者: 小宮 春
第1章 乙女ゲームの舞台が始まる前の話
13/15

12.私の誕生日とアレフ。

 マリンは、私達でいう1月〜3月に生まれた遅生まれ(早生まれ?)です。

 そのため、実際はローズ達とは3歳差です。


 分かりづらく書いてすみませんm(_ _)m

……ということが昨日あった。

そして、今日は私の誕生日だ。

今日から私は7歳!(≧▽≦)

 私は遅生まれなだけで、実際はローズお姉様達とは3歳差だ。

 …誕生日を満喫したいのはやまやまだが、今はアレフのことをどうしようか考えなければならない。

(……異端児、多くない?)

 ゲーム内ではアレフはチラッとしか出てこなかった。いわゆる通行人Aのような存在だった。

(このようなイベントは発生しなかった……)

「………………」

…とにかく、ルード叔父様に報告だ!


コンコン

「るーどおじさま!まりんです。」

ガタッ

「ま、マリン!?ちょ、ちょっと待っていろ。」

〜数秒後〜

ガチャッ

「どうしたんだ、いきなり?」

「…にわしのあれふのことです!」

「?」

私が事の顛末を話すと、ルード叔父様は深刻な顔をした。

「………最近は異端児が多いな…」

「え?」

ルード叔父様は何かボソッと呟いたが、私には聞こえなかった。

「い、いや、なんでもない。アレフのことは任せろ。

それより、マリンは誕生日だろ?そのことは気にせず楽しめ!」

と言って、慌てて部屋から出ていった。

「?」


 その後、みんなが誕生日を祝ってくれた。

 ただ、途中でルード叔父様が抜けた。

なんでも、「急用が入った」とのことだ。

(どうしたんだろう……?)



〜その頃のルード〜

馬車の中で

(今日はマリンの誕生日なのになぁ…)

と考えていると、執事のルゼックに

「そんな仏頂面しないでください。」

とたしなめられた。

「だってなぁ……」

「ほら、王城が見えてきましたよ。」

と言われ顔をあげると、確かにもうすぐで王城に着きそうだった。

「はぁ〜……」

「こら!」


 今日は密会のため応接間で報告をする。

 応接間に着き、王に報告を始める。

「本日、庭師の孫である少年アレフについて新たなことが分かりました。

 彼は、レオ、〝リリア〟に続き、平民だが魔法が使える、異端児であることが判明いたしました。

 詳細は……………」

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