75.少女は子供たちと自由時間を楽しむ
少女は本格的な淑女教育初日に座学の後の自由時間を土木工事見学に使います。
ーーー 場面はアリースソン伯爵領主館
ユリアは淑女教育初日の午後、残りの時間を子供たちと過ごすことにした。ナリアが誰かを先触れとして建設土木部門の研究室に行かせ、試験作業が見られるようにしてくれた。
子供たちはナリアに先導されて建設土木部門の試験場に向かって歩いて行く。
ユリアが言う。
「ケイトリン。午前中の課題の解答案に書いた生産量増大支援策のうち、農業生産量増大に向けた魔力適用土木工事の開発進捗状況が見られるわよ。」
ケイトリンが言う。
「わたくし達、土魔法を使った用水路掘削の土木工事現場を見学したことがあるのよ。そのときは、何人もの魔法使い達が交代で掘り進めても、1日で25mがやっとだったの。何か画期的な魔法とか技術が開発されたのかしら?」
フランクルが言う。
「農業は食糧生産の重要産業で国の基幹産業だ。今年は特に蝗害で生産量が激減している。だから早期に収穫できる作物用の新たな農地の開墾が必要なんだ。魔力適用の開墾作業方法については、国の農業部門でも各地の領主家でも競って開発中のはずだよ。」
エルリックが言う。
「わたくしもケイトリンと一緒に見学した一人なんだよ。確かに、現状では魔法を使わないよりは使った方が幾分かは早い程度で、投入人員に対して作業速度が大して上がらないから実用にはほど遠い感じだった。」
ユリア達がちょうど建設土木部門の試験場についたとき、研究者のビルメルクがエルリックの話しを聞いていたようだ。
ビルメルクが言う。
「淑女教育と飛躍教育の受講生の皆様。ご見学いただきありがとうございます。わたくし、建設土木部門の研究者のビルメルクと申します。これから、皆様には用水路掘削工事と畑を耕す耕起作業の様子をご覧いただきます。」
ユリアが言う。
「ビルメルク。お久しぶりです。用水路掘削はともかく開墾作業向けなどは実地適用試験に進んだのかしら?」
ビルメルクが言う。
「はい。ユリア殿。開墾作業と耕起作業については、もう実作業に適用しながら改良点を抽出しています。」
ユリアが言う。
「さすがビルメルクです。世界の食糧増産の期待を一身に背負っていますよ。頑張ってくださいませ。」
ビルメルクが照れながら言う。
「いやぁ。一身には背負い切れませんよ。それでは皆様。準備が出来たようでございます。幅3m深さ1.5m長さ25mの実用レベルの用水路掘削と両側堤防の築造工事を同時にあっという間に完了します。瞬きなさらないでご覧ください。では作業者の3名、始めて下さい。」
作業者のひとりが手を挙げて始める合図をした。3人一組で、2人が両手で柄の部分を持ち残りの1人が片手で柄を握り魔力を放射し始めた。すると、みるみるうちに寸法通りの断面の溝と堤防の完成形が先へ先へと進んでいった。
ケイトリンが言う。
「なによこれ。たったの5秒で25mも掘り進むなんて。どんな魔法を使えばこんなことができるのよぉ。わたくしの父は皇帝直属の魔法技術研究所の所長なのよ。責任者としてあれほど頑張っているのに、研究が進展しないから最近悩んでる日が多くなってきたの。お父様がこれを見たらどう思われるか心配だわ。」
ユリアが言う。
「ケイトリン。ごめんなさい。貴女のお父様がそんなお立場だとは知らなかったの。この技術は隣国のヴィルダー辺境伯家の秘術から派生したものなのよ。長年一家相伝で秘匿されてきた技術だったの。そのためしばらく開示許可が出せなかったのよ。でもその辺の事情はもう解決したから、帝国機関の関係部門には既に技術講習会へのご招待の書簡を送っているはずよ。」
ビルメルクが言う。
「はい。間違いございません。皇帝直属魔法技術研究所のレオニール・ドゥ・フランソワール所長にもアリースソン伯爵の名前でご招待の書簡を送っています。もちろん、技術提供元の隣国ヴィルダー辺境伯にも送っています。」
ケイトリンが泣き言で言う。
「ありがとう。ユリア。でも、開発競争に負けたお父様の心情を思うと、わたくしも素直に喜べないわ。」
ユリアがフランクルに向いて小声で言う。
「フランクル。わたくしが何か言うと逆効果かも知れないから、貴方からケイトリンを元気付けて下さらない?」
フランクルが言う。
「わかった。ケイトリン。君のお父上はそんな偏狭な考え方はなさらないお方だと認識している。きっと帝国側の中心人物としてこの技術を帝国中に普及させるに違いない。今日の課題にもあっただろう。資金供出の不満抑制策や、反皇帝派閥の解体と勢力再編安定化策などの政略的な手段を手に入れたとお喜びになるに決まっているさ。」
ケイトリンが言う。
「ありがとう。フランクル。確かにお父様はそんなお方だったわ。そう。お父様は何も心配いらない。でも、わたくしは、わたくし自身がユリアに負けて悔しいし嫉妬心を隠せないのよ。」
エルリックが言う。
「ケイトリン。君の気持ちは分かるよ。だけど、わたくしはもう嫉妬心も捨ててあきらめた。ユリアはユリアなんだと、そのまま受け入れるしかないとね。なぜわたくし達より小さいユリアがここまで出来るのか、追及しても時間の無駄だよ。結局わたくしはユリアみたいにはなれない。それより、ユリアと出会えたことを喜びたい。」
ケイトリンが言う。
「エルリック。ありがとう。確かにそうね。ユリアの突出した頭脳や魔法技術には嫉妬するだけ無駄ね。たぶん、わたくしはユリアの自由な生き方に嫉妬もしているし憧れてもいるのだと思う。これだってあきらめるしかないのかしら?」
ユリアが遠慮がちに言う。
「ケイトリン。これを言っていいか、貴女を唆すようで迷っているけど。・・・」
ケイトリンが言う。
「ユリア。言いたいことは分かるわ。わたくしのご親戚のスサーナ様のことよね。現皇帝陛下の長女でありながらハンターになられた方だわ。でも、わたくしはそこまで思い切ることはできないと思ってる。何かに秀でた能力を持っているわけでもないし、いまの生活や処遇にも明確な不満があるわけでもないの。結局、わたくしは何かしたいことがあって、自らそれに向かって突き進んでいく勇気のないヘタレな子供なのよ。」
ユリアが言う。
「ケイトリンはまだ8歳でしょう。スサーナ様が飛び出されたのは16歳のときと伺っているわ。15歳で淑女教育を終えるまで周到な準備をしつつご決断されたのだわ。ケイトリンがこれから何を学び何をしたいと欲するか、自ら開拓する時間はあると思うわ。今の段階で他人と比べる必要はないと思うけど、スサーナ様のお話くらいは聞いておいても損はないかもね。」
ケイトリンが言う。
「ありがとう。ユリア。それは気が向いたらお願いするわね。今思い出したけど、この淑女教育で嫁入り先の女主人として采配を振るう智力や人間力を身につけたいと考えていたのだわ。もっと自分が向かっている目標のことを自覚しなくてはね。」
ユリアが言う。
「ありがとう。ケイトリン。わたくしもそれで思い出したわ。ナリア座学講師の教育には、実施段階の事も講義内容に含まれるのよ。今、目の当たりにした魔法技術をどのように使っていくのかは多分に政略的な匂いがするわね。
わたくし自身の考えを先に言わせて貰うと、派閥など関係なく一挙に全国に広めるべしということよ。ポーション製造技術の公開ではそうして貰ったわ。
この魔法技術も政略の道具になど使わないでほしいわ。政略的な使い方をしようものなら、皇帝への信頼どころか反目の元を増やすだけだと思うの。それでいて、派閥解消とか国内安定化とかお題目を掲げて腹の探り合いするなんて、マッチポンプもいいとこじゃない?・・・ごめんなさい。ちょっとエキサイトしちゃった。」
フランクルが言う。
「ユリア。子供らしく純粋で正論といえる貴重な意見をありがとう。ユリアには、開発者として主張する権利がある。だが、世をすべる政治の世界では、必ずしも正論が採用されるとは限らないことは知っておいてほしい。僕も帝王学で政略論概論で反対勢力の形成や押し込め方とか懐柔策による切り崩しと安定化などを学習している。僕から見ても皇帝・・」
ユリアが遮って言う。
「ストップ。そこまでよ。フランクルはよく分かっているね。わたくしもこの件については、教育内容の如何に関わらず、これ以上何も言わない。この技術は既にわたくしの手を離れているから、使い方に正式に口出しする権利はないわ。さっき言ったのは教育外の非公式見解としてほしいところよ。」
ケイトリンが言う。
「わたくしも、ナリアの非公式見解に靡いてしまいそうだけど、実際には一挙に全国に広がることはないと思うわ。耕作地拡大が切実な領地とそうでなくて他の産業振興をしたい領地など要求の大小や種類は様々じゃないかしら?」
エルリックが言う。
「なるほど。そうなら、不満抑制策も領地の事情を把握した上で出来る範囲から選択するのが効果的だろうな。実際には領地にどんな要求があって皇帝陛下側にどんな手持ち手段があるかで不満抑制の成否が変わってくるだろう。」
ビルメルクが言う。
「議論は尽きませんが、そろそろ次の魔法技術適用の耕起作業をご覧ください。作業者3名、始めて下さい。」
作業者は、先ほどとは異なって先端部に長い水平横棒がついたT字型の棒を持ち、地面の硬い土地に向けて魔力を放射し始めた。
すると、幅10mに渡り深さ30cmで掘り起こされて小さい塊状に砕かれた土の表層が、見る間に先へ先へと進んで行き5秒ほどで25mに達して止まった。
この場にいるほとんどの者達は、現実の耕起作業を見たことがない。しかし、作業者3人が手作業で出来る早さの1万倍以上の短時間で出来るだろうと実感したに違いない。
子供たちは、ビルメルクや作業者達に礼を言って本館に戻って来た。まだ少し時間が残ったので、話し合って頭を休められるように音楽をすることになった。
ユリアはナリアに頼んで音楽室を使わせて貰うことにした。
フランクルが言う。
「ケイトリンはバイオリンと鍵盤楽器が得意だったな。エルリックは鍵盤楽器か。僕もバイオリンだ。ここにはバイオリンが2つしかないぞ。どうする?」
ユリアが言う。
「それなら、わたくしが自分のバイオリンを持っているから、エルリックが鍵盤楽器で3人がバイオリンね。それでいいかしら?」
ケイトリンが言う。
「あ、ひとつは大人用のバイオリンだわ。フランクルは弾ける?」
フランクルが言う。
「ちょっと無理そうだ。どうするかな?」
ユリアが言う。
「それなら、わたくしのバイオリンを貸してあげるから二人でいい方を選んで。わたくしはこの横笛にするから。」
フランクルが言う。
「おお、すまないね。うん、ユリアのはケイトリンにちょうど合いそうだよ。」
ケイトリンが言う。
「まあ。本当だわ。今のユリアには、これは少し大きいんじゃない?そうか。成長を見込んで少し大きめにしたのね。」
ユリアが言う。
「そうよ。大きくなってもそれなら長く使えると思ったの。あ、エルリック。鍵盤楽器は調律出来ていると思うから確認して。バイオリンはわたくしの横笛に合わせて調律してね。鳴らすわよ。」
バイオリンの調律を終えてフランクルが言う。
「じゃあ、いきなりこの合奏曲いってみる?エルリックの鍵盤楽器は余り面白みがない通奏低音の伴奏だ。ケイトリンのバイオリン1が主旋律の高音パート、僕のバイオリン2が和音中音の伴奏パート、ユリアの横笛が
和音中低音の伴奏パートだ。いけるかな?」
3人が声を揃えて言う。
「大丈夫。いけるよ。」
フランクルが言う。
「それじゃぁ、いくよ。はい。」
4重奏の演奏は初めて合わせたにしては、結構息が合って和音も耳に心地よく響いた。ユリアも中低音パートをよく吹いた。
1曲全部の演奏を終えてフランクルが言う。
「素晴らしいハーモニーだったよ。とくにユリア。初めてなのによく合わせたね。僕達3人に混じって大丈夫かなと危ぶんだけど杞憂だったよ。」
ユリアが言う。
「はい。ありがとう。皆さんが楽譜に忠実に演奏してくださったおかげです。」
フランクルが言う。
「そうか。なるほど。じゃ、次は個性が出る独奏でいこうか。初めは僕からね。」
フランクルは、おそらくソルフィーナが幼い頃に使ったらしいバイオリンで伴奏なしのソロ曲を演奏した。さすがに帝王学を学ぶ王子だけあって、少し個性を抑えた優等生の演奏で技術の筋の良さが滲み出ていた。
ケイトリンが言う。
「次はわたくしがバイオリン独奏をします。エルリック。伴奏をお願いするわね。」
ケイトリンは、令嬢らしくビブラートを強調したり装飾音を使って華やかさを演出した演奏技術を披露した。
エルリックが言う。
「次はわたくしの番だ。この鍵盤楽器は結構良く鳴るんだよ。早く思い切り弾きたくてうずうずしてたんだ。」
エルリックの演奏する鍵盤楽器は、強弱のメリハリがついたダイナミックな演奏スタイルに良くマッチして迫力のある音を響かせた。
ユリアが言う。
「次はわたくしの番ですわね。お二人のバイオリン演奏と較べられたくないので横笛の独奏でいきます。」
すかさずフランクルとケイトリンが声を合わせて言う。
「ユリアらしくないな。僕達の技術レベルは、まだジュニアの中級レベルだよ。さっきの演奏を聴いてて分かっただろう。遠慮せずにユリアの最高の演奏をしていいんだよ。」
「そうよ。ユリア。わたくし達は二人とも最高の演奏をしたつもりよ。貴女もバイオリン独奏で最高の演奏をしなきゃわたくし達に失礼だと思わない?」
ユリアが二人の剣幕に負けて言う。
「わ、分かりました。それでは、このバイオリンを買ったお店でジュニアの中級レベルの技量と評価された曲を演奏します。」
ユリアは、日頃の練習の成果を発揮しようと、二人に自分の最高の演奏を披露した。
フランクルが唖然として言う。
「それって、ジュニアの中級レベルの練習曲ではないですよ。ジュニアの上級レベルで数曲熟した後に最初に遭遇する難曲の練習曲ですよ。そんなのが弾けるなんて、既に僕たち以上のレベルに達しているじゃあないか。なぜ最初出し惜しみしたのか分かる気がするよ。僕たちにショックを与えないように気配りしてくれたのだよね。でも、それこそ、僕たちを侮辱する行為だと思わなかったのかな。」
ケイトリンがショックから立ち直って言う。
「ユリアは楽器演奏さえもわたくしを追い抜いて、もう手の届かない遥か先にいるのね。いったいどれだけ練習すればその域に到達するのよ。」
ユリアは困惑した顔で言う。
「ごめんなさい。わたくしは、お二人を侮辱する気なんて全くありません。初めに言ったお二人の演奏と較べられたくないというのは、おっしゃる通りショックを与えるかもしれないという懸念を持ったからです。でも、お二人に最高の演奏を求められましたので、わたくしもバイオリンで今出し得る最高の音と音楽性を出すように演奏しました。先ほどの曲は、わたくしがこれまで一番多く練習してきた曲です。」
フランクルが言う。
「ユリア。すまない。詰問するつもりではなかったんだ。ただ、やっぱりショックを受けたから少し意地悪をしてしまったよ。謝るよ。ところで、君の言う音楽性とは抽象的でよくわからない用語だね。かみ砕いて言うとどういうことなのかな。僕も音楽教師から音楽性が足りないとかよく言われるんだ。教えてくれるとありがたい。」
ユリアが言う。
「はい。わたくしは、以前、臨時で参加した音楽教育の先生から、楽譜通りに弾けるようになったら、次は音楽性を付加するように練習しなさいと教えられました。音楽性を付加するには、ビブラートを効かせて感情表現に深みを与えるとか、装飾音で華やかさを演出するとか、いくつかの技術や技巧があると示唆されました。」
フランクルが言う。
「ほう。今度は、感情表現に深みとか、華やかさを演出するとか、またよくわからない言葉が出てきたね。つまり、どういうことかな?」
ユリアが言う。
「実は、わたくしもよくわかりません。教えらえたことは、作曲家が、楽曲の譜面に刻んだリズム、メロディー、ハーモニー、音色や強弱、間や余韻などを用いて表現しようと意図した内容、すなわち、心証感情とか物語性とか目視的情景などを汲み取って、譜面に書けない演奏表現を作曲家に代わって付加することだということです。つまり、音楽性とは、作曲家の意図した内容を正しく汲み取った上で、その内容を譜面以外の音楽要素で明示的に表現することだと推定します。」
フランクルが言う。
「なるほど。感情表現に深みを与えるとか、華やかさを演出するとかというのは、演奏者が、譜面以外の音楽要素であるビブラートや装飾音などを用いて、心証感情の方向性をより強調すること、目視的情景の華やかさをより強調すること、ということでいいのかな。」
ユリアが言う。
「わたくしなりの解釈の範囲では、それで間違いありません。ただ、わたくしもただ一人の音楽教師に聞いた内容ですので、違う教え方とか解釈の仕方があるのかもしれないことはご留意ください。」
ケイトリンが言う。
「ユリアにそう言われてみると、フランクルが音楽教師に音楽性が足りないと言われるのも納得がいくわね。フランクルの演奏を聞くと、確かにビブラートの効かせ方が弱かったり、平板的だったりするのが気になるもの。その点、エルリックの演奏は鍵盤楽器であることを考慮しても、装飾音が多かったり、音の強弱が極端だったりするわ。音楽性過剰なのかしら?」
エルリックが言う。
「わたくしも譜面に書かれた作曲家の意図らしきものを推定して、自分なりの表現を加えているよ。ただ、過剰かどうかは自分では判断できないね。聴衆の考える楽曲への思い入れとは合わないこともあるかもしれない。」
フランクルが言う。
「ユリア。ありがとう。ユリアのいう音楽性の解釈を僕も採用して、今後の音楽の時間に取り組んでみるよ。さあ。もう夕食の時刻が近づいてきた。今日はユリアのおかげで充実した一日だったよ。また、明日も一日中自由時間だよね。よろしく頼むよ。これで今日は解散だ。」
((今日は長い1日だったよ。皇帝家一族の子供たちは何とも優秀な人ばかりでした。明日も自由時間か。ケイトリンにダンスでも習って淑女教育の予習しておくかな。))
淑女教育の今日の座学内容は現在進行中の領地内事情に関連するものでした。そのため座学の2日の予定が半日で終わり、午後は土木工事の試験見学と音楽演奏と音楽談義でしたね。明日の自由時間は何をするのでしょう。それではまたお会いしましょう。




