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お父様と御対面。
「初めまして、でいいかな。私はレイラの父親のグレンだ。娘といつも仲良くしてくれてありがとう、感謝している。」
説教でもされると思っていたが違うらしい。俺の目の前には背の高い、髪も服装も綺麗に整っている威厳ある――グレンさんがいた。とりあえず失礼のないようにしなくては。
「いえいえ、こちらこそいつもお世話になってます。グレンさんのお陰で僕は生きてるんですから。」
俺の両親は交通事故でいない。独りになった俺をグレンさんが見つけて、一緒に暮らそうと言ってくれた。そうして俺はここの居候になった。どうやって俺を知ったのかと聞いたら、内緒だと言われた。そんなのないっしょ。
「ここでの生活はなれたかな、結介君?」
「はい、毎日楽しいです。レイラもいますし」
「そうか、それはよかった。…時間を取って悪かったな。とにかく、今後もレイラをよろしく頼む。」
「はい、分かりました」
…緊張して損したな。レイラの父親と聞いてハイテンションな人だと思っていたが、めちゃめちゃクールだった。
「寝ないとな」
一人呟きながらベッドに入る。明日も楽しい1日になりますように。
真面目に書こうとしたのに、ギャグがいいたくて結局長々となってしまった…。次回はギャグ全開で行けたらいいな!




