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自称管理者の同族作成記?  作者: Lis
第8章 過去
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第24話 8つ目

・・・今ならしれっと8つ目の説明すればごまかせるか?


「じゃ、話し戻すよ。8つ目の再現は、ぶっちゃけ未完成だけど完成って感じなんだよね」


「うん?どういうことや?」


「大妖怪をモデルに、絡繰りとか傀儡術とかその辺色々混ぜてメカ大妖怪を作っただけだよ。ただし搭載する人工知能は当初予定してた式じゃ力不足で動かせすらしなかった。」


「・・・つまり物質的には大妖怪級のロボがあるってこと?」


「物質的どころかエネルギー的にも同等だよ?」


「・・・正気?」


「正気じゃないかもしれん。が、駆逐さんには文句を言わせないし、しんさんとりゅーさんは共犯だからねぇ。ふふふ。」


「文句を言わせないってどういうことだ・・・てか、しんさん?りゅーさん?知ってたの?」


「ナンノコトヤラ。コーアンノカンチガイジャナイカ?」


「イッサイノココロアタリガナイナ。」


「・・・話せ?」


「・・・力を集結させてロマンロボ作るぞ!ってなっただけだ!俺は悪くねぇ!」


「あぁ、駆逐さんに文句言わせないって、あれか、次期当主として引き継がせようとして育ててる彼方んも参加してたからやな。次期当主がいるってことは現当主=駆逐さんの許可得てるも同然、ってか。」


「そーそー。つまり責任は彼方んに存在する☆」


「・・・頭が痛くなってきたわ。何人くらい参加したんだ・・・?」


「私、しんさん、りゅーさん、ちくわさん、粕窪さん、漁師さん、彼方ん、ごんごん・・・」


「あとTKCとおこたさん、ゆすさん、ムスンク猫、ウィング、あるさんかな?」


「主な参加者はそれとセレネさんくらいやな。」


「あー、なるほどね?とりあえず、四変王の大半とうちの幹部連中と他所の上位変z・・・上位者がこそこそ作ってたってことだね?」


「まぁ、そうなるわな。」


「・・・どんな代物が出来上がったんだい?」


「鬼の腕力!」


「天狗の速度!」


「河童の水操作!」


「妖狐の器用さとついでに尻尾!」


「さとり妖怪の読心能力!」


「ぬりかべの防御力!」


「ついでにしれっとぬらりひょんの隠密!」


「えっ?しんさんもこっそり仕込んでたの?私がしれっと仕込んだ天人の重力操作!」


「あれ?俺がそーっと付け加えた龍の息吹放射機構ばれてない感じ?」


「そんなのあったの?私が知ってるのは漁師さんが潜ませた人魚の魅了くらいしか気づいてなかったよ」


「・・・これは、他の奴らも付け加えてるパターンか?」


「アハハ・・・道理で計算の3倍くらいのエネルギーぶち込んでも動かないわけだ。各自で勝手に結界張る用の余剰エネルギーから繋いだんでしょ?」


「せやな。」


「俺は空間から妖力吸収する機構も取り付けたで?」

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