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第九話 『行方』

「そういえば、人間界から消えた人や物は、何処かの危険区域に入ると思うよ」


「じゃぁ……そこにゆかりが?」


「うん。いると思うよ」


「本当か!」


「うん。あ、小瓶を取り戻したら元の場所に戻ると思うよ。多分」


多分ってことは戻らないかもしれないのかよ。


「誰に盗られたのか分かってるのか?」


「分からない?」


何で疑問系なんだよ。


「分からないから、犯人を捜す所からだな!」


「あ、そうそう、危険区域ってほんと危ない場所だから。」


「え?」


「殺されても……怒らないでね?」


いやいやいや。普通怒るだろう。


「それなら助けてから行った方が、良いんじゃないの?」


「危険区域って言っても、100ヶ所以上あるから……」


「何処だか分からないの?」


「……うん」


「じゃぁ小瓶を探すしか無いのかー」


「ねぇ、本当にどうやって探すの?」


「わかんない」


こんなんで大丈夫なんだろうか?

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