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佳苗編
佳苗の話
「私、そんなに怖い話知らないのだけど、私の中で一番怖い話が夢の話になるけど」
1年ぐらい前に見た夢になんだけど、その夢の中は、辺が暗くて、周りは木とかいっぱいだからそこは森の中だと思うけど、
そこで持ってる明かりになる物が昔の西洋とかで出てくるランプみたいな物だけでそのランプを回りを照らしながら暗い森の中を進んで行くのだけど
しばらく、暗い森の中を進むとなんか小さな光が見えてきて光の方に向かって歩きだすと私の後ろから人の足音が近づいてくるのだけど
その足音が怖くて、だんだん怖くなって振り返らずに逃げるのだけど 後ろから肩を掴まれて『その先に行ってはならん』って言われて振り返ると
目が覚めるのだけど
「あの時の夢に出てくる声が死んだ、じぃちゃんの声に似てるのだけが気になるんだけど」
「それって、佳苗のじぃちゃんが助けてくれたんじゃない? 」
「亜由絵の言うとおり、助けてくれたんだったら 嬉しいんだけどね」
「千絵ちゃん、佳ちゃんの話が終わったら 次は・・・・ 亜由ちゃんだね アハハハ・・・・」
「瑠衣ね 亜由ちゃんのお話が一番楽しみにしてる」
千絵深、佳苗の話の話を聞いてから瑠衣の微笑む笑顔が明らかにいつもの瑠衣の見せない表情に私は恐怖を覚え初めた。
このまま怖い話をすればどうなるのか・・・・




