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異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第六章 ドワーフの国【地底龍の脅威】
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(89)迷宮第二階層

ようやく復帰です。

復帰一発目の投稿です。

二階層のお話なのですが、迷宮ばかりを続けるわけにいかないので、一気に10階層まで進めることにしました。

では、本編をお楽しみください。

第二階層にやってきた。

一階層が草原エリアだったが、二階層は瓦礫が多い廃墟エリアだった。

ここに出る主な魔物はリビングアーマやスケルトンウォーリアーだった。

レオン、ミリア、ガルフ爺を中心にして撃退していく。

なるべく、俺やクロトは手を出さず他の仲間に討伐させていく。

暫く行ったところで、休憩を入れ遅めの昼食を取る。

そこでレオンが嬉しそうに話してきた。


「兄貴、レベルが20上がったぜ?」

「へぇ〜やったじゃん」

「へへへ♪」


褒めてやると嬉しそうに尻尾を振るレオン。

何か犬みたいだな?

どう見ても獅子の獣人なのに、俺にはジャレついてくる大型犬にしか見えない。

そんな事を考えているとミリアまで身を乗り出して言ってくる。


「レオン様ばかり狡いです。私だって25もレベルアップしました。リヒト様」

「あ〜うんおめでとう。ミリア」


あんまりミリアに近づくとアイリがまた不安がるから、俺はある程度距離を置くようにしていた。

俺の気のない返事にも嬉しそうに笑うミリア。

かなりメンタル強い方か?こいつ。


「ふん、儂は30レベルアップしとるぞい?」


ガルフ爺が胸を張って言う。

ふ〜ん、凄えじゃん、ガルフ爺。

ちょっと見直した。

そんな話をしていたらご飯ができた。


「おし!出来たぞ〜」

「待ってました〜」

「腹ペコじゃぞい」

「お腹空きました〜」


それぞれに意見を言う新メンバー組。

その3人にクロトがにっこり笑って言う。


「期待して良いよ?リヒトのご飯は凄く美味しいから」

「それは楽しみだぜ」

「うむ、そうじゃな」

「とても楽しみです」

「どうでも良いが食べるスペース作ってくれよ?運べないだろ?」

「あ、ごめん。リヒト」


慌てて食べるスペースを作るクロト。

スペースが空いたのを確認して料理を運ぶ。

今日はサーモンのクリームパスタとサラダとスープだ。


「美味そう」

「冷めないうちに食えよ?」

「いただきま〜す」

「クロト坊なんじゃ?それは」

「あ〜リヒトの故郷では食事前と後で挨拶するしきたりがあるんだって、食べる時はいただきます。食べ終わった後はご馳走様って言うんだって。リヒトに教わってからずっと食事の時には言うようにしてるんだ」

「ほう、リヒト坊の故郷のしきたりか。面白そうじゃな?」

「興味深いですね」

「んじゃ俺もやる。いただきます♪」

「なら、儂も習おうかの。いただきます」

「では私も、いただきます」


皆でいただきますをして食べる。

皆で楽しそうに食事を終えて片付け、再び戦闘の準備をする。


「さて先に進むか」

「うん」

「よっしゃ〜頑張るぜ!」

「もう一踏ん張りするかの」

「頑張りましょう」


気合い入れる3人。


「大分様になってきたな?」

「うん、そうだね」

「そろそろ全員での訓練に切り替えるか?」

「そうだね。そろそろ切り替えようか?」


2人で相談してこれからする訓練の話をする。

粗方の方針を決める。

仲間達を集める。


「どうしたんだ?兄貴」

「大分マシになって来たからな、そろそろ全員での訓練に切り替える」

「ようやくか?」

「ようやくリヒト様達に追い付けたのでしょうか?」

「まだまだだが大分良い感じだと思うぞ?」


にっこり笑って答える。


「嬉しいです。リヒト様」


嬉しそうに微笑む。


「とりあえず、全員での戦闘訓練に切り替える!気合いを入れていけ!」


こうしてオレ達は探索をしながら、十階層まで歩を進め先に進んでいった。



如何でしたか?

暫くは迷宮の話が続きますが、頑張って書きますね?

では、次回をお楽しみください。

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