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異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第六章 ドワーフの国【地底龍の脅威】
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(85)迷宮衛星都市ドラグーン

最初王都に行かせようと考えいたのですが、急遽変更して迷宮衛星都市ドラグーンに行かせる事にしました。

人族の王都ではリヒトを探す謎の大柄な男が出て来ました。

少しだけ言うと、その男性は人ではありません。

少しずつリヒトの秘密を解き明かしていきます。

勘の良い方は、何となく気づいているかもしれませんが。

とにかく本編をお楽しみください。

最初の街を出てから数日、迷宮衛星都市ドラグーンに到着した。

ここはドワーフの国唯一の迷宮がある衛星都市だ。

各国から来たお宝を求める冒険者達で溢れている。

迷宮を見たいと言うクロトのリクエストで来る事になった。

まぁ、俺も気になってはいたし、それに迷宮でも異変が起こっているらしい。

調べてみたほうがいいだろうと、足を伸ばしてみた。

迷宮の入り口を囲むように、都市がぐるっと囲むように立っている。

俺達はまず迷宮衛星都市のギルドによることにした。

中々大きな建物が都市の中心に建っている。

俺達は皆でその建物に足を踏み入れた。

俺達が入るとざわざわし始めた。

中にはガルフ爺を指差しながら、仲間同士で何か話している。

それを横目に睨みながら、ガルフ爺が不機嫌そうにぼやく。


「何じゃい、気分悪い奴らじゃのぅ」

「まあまあ、ガルフ爺ってドワーフの国では唯一の英雄だろ?色々思うことがあるんじゃないか?」

「それでも気分悪いわい」


苦笑を浮かべる俺の横で憮然とした顔でぼやくガルフ爺。

最早苦笑するしかないんだが?

とりあえず、空いてるカウンターへ向かい、自分のギルドカードを職員に提示する。


「すまない。グランドギルドマスターから通達が来ていると思うんだが?これ俺のギルドカード。有益な情報の提供を求める」

「なっ⁉︎SSSランク⁉︎失礼いたしました。あの〜もしかして使徒様のリヒト・カサギリ様ですか?」

「そうだけど?」

「大変失礼いたしました。

グランドギルドマスターより賜っております。こちらがご指示のありました迷宮内で起きた事件に関する詳細を記した資料となります。それとグランドギルドマスターよりリヒト様へ伝言を賜っております」

「伝言?何だろう?」

「王都にリヒト様を探して変な者がうろついているそうです。東洋の衣装を身につけた大柄な男だそうですが、何かご存知ですか?」

「いや、わからないな〜誰だろう?」

「グランドギルドマスターより気をつけるようにとのことでございます」

「わかった。気をつけるよ。ありがとう」


ギルド職員に礼を言い、資料を手に併設されてる酒場へ移動する。


「誰だろうね?リヒトを探してる大柄な男の人って」

「さあな、わからないな?」


クロトの質問にわからないと首を振って答える。

とりあえず、その話は置いといて資料の精査に取り掛かる。


「でも何で女性ばかりなんだろう?」

「昔向こうの世界で読んだ小説に似たようなシュチュエーションの話があったな、確か…迷宮の中に住み着いた蛮族が、迷宮に入って来た女性の冒険者を捕まえて、人身売買で売り払ってたって話だったと思うけど、もしかしたらそれかも」

「人身売買か〜迷宮の外に売人が居れば出来るかもな」

「そうじゃな。可能性はあるのぅ」

「調べてみるか?」

「そうだね。調べてみようよ?」


そんな訳で、調べてみることに決まった。

その日はとりあえず宿を取って休む事にした。

翌日、迷宮に潜って調べる事になった。

俺を探す大柄な男か…誰だろうか?

何か自分の知らない所で何が動き出しているような気がする。

後に俺は自分の出生を知る事になる。

それはまだ先の話だ。


さあ、リヒトを探してる大柄な男とは一体誰なんでしょう?

これから少しずつ紐解いていきます。

気づいているかもしれませんが、リヒトは普通の人間ではありません。

何故そんな存在になったのかそれもこれからわかっていきます。

さあ、次回も楽しみに〜

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