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異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第六章 ドワーフの国【地底龍の脅威】
80/111

(80)ドワーフの国へ

はい、宣言してた通り、新章の始まりです。

今回はドワーフの国です。

では、本編をお楽しみください。

連絡を受け、エルフの国から人族の王都に戻って来た俺達。

急いでギルドへと向かう。

グランドギルドマスターのエルフィスが待っていた。


「お帰り、リヒト。ゆっくりしていた所をすまないね?」

「情報が入ったんだろ?気にするな」

「ありがとう。そうそう情報なんだけど、ドワーフの国で何か起こってるようなんだ。鉱石が根こそぎなくなったりとか、神隠しが起こってたりとか。色々ね」

「今度はドワーフか。ガルフ爺が気にしてるかもな〜」


キリリカにいるドワーフを思い出しながら言う。


「ガルフ?リヒト、彼と知り合いなのかい?」

「知り合いも何も俺ガルフ爺に刀鍛冶教えてるから」

「ガルフさんに鍛治を⁉︎」

「違う鍛治じゃなくて刀鍛冶な?」

「⁇」


違いがよくわかってないエルフィス。

溜息を吐いて説得する。

漸く納得してくれるのに20分もかかった。

盛大な溜息を吐く俺。


「お疲れ様、リヒト」


そんな俺を労ってくれるクロト。

そんな俺に申し訳なさそうに謝るエルフィス。


「すまないね。リヒト。手間をかけさせてしまって」

「いや、そんな事はどうでも良い。問題はドワーフ達に何が起こってるかだ」


話を本題に戻し話し合う。

暫くして現地に行ってみるしかないと言う結論に達した俺達は、すぐさま行動に移す。

先ず一旦キリリカに戻り、オーグに報告し、その足でガルフ爺の工房を訪ねる。


「ガルフ爺〜居るか?」

「おお〜リヒト坊、お帰り。エルフの国はどうじゃった?」

「変わらないよ?皆元気そうだった。それよりガルフ爺、今ドワーフの国で異変が起きてるって話聞いたか?」

「何じゃと⁉︎それは本当か?リヒト坊」

「あぁ間違いない。グランドギルドマスターからの確かな情報だからな」

「…リヒト坊すぐに立つのか?」

「あぁ、そのつもりだけど?」

「儂も連れてってくれんか?同胞達の危機じゃ黙ってはおれん」

「良いけど、大丈夫なのか?戦えるのか?」

「いらん心配じゃわい。これでも元Aランク冒険者じゃ。荒事には慣れとる」

「なら、問題ないな」


了承しガルフも仲間に加わる事が決まる。

ドラゴはお留守番だ。

隠して俺はガルフを仲間に加え、新たな戦いへと向かうべく、キリリカの街を後にした。

如何でしたか?

ガルフ爺さんが仲間に加わりました。

ドワーフ達に何が起こっているのでしょうか?

次回も楽しみに〜。

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