(61)新装備御披露目
新装備の御披露目です。
と言っても、あまり掘り下げたりはしませんけどね。
本編をお楽しみください。
装備の依頼をしてから早一週間ばかり経った、皆を連れて装備を受け取りに行く。
何故かレオンも一緒だ。
獣人族の国に来てから、こいつはずっと俺達に着いてきている。
何が目的なのかねぇ。
まぁ、暫くは様子を見るか。
そんな事を考えていたら、工房に着いてしまった。
皆で中に入る。
「装備受け取りに来た。出来てるか?おっさん」
「ん?あーあんたか、出来てるぞ?合わせるから、
こっちに来てくれ」
「四人共、ガルバの元へ」
「「「「はい!」」」」
四人がガルバの元へ行く。
テキパキと装備のサイズを微調整していく。
「ほら、出来たぞ?」
「わぁ」
「素晴らしいですね」
「しっくり合うな」
「リヒト様がわざわざ我らの為にあつらえてくださった装備だ大事にせねば」
「よかったな。四人共」
嬉しそうにしている四人を見て、自然と俺も笑顔になる。
「代金はこれで足りるか?」
金貨の入った袋を投げて渡す。
「こりゃ貰いすぎだ」
「ガルフに依頼したときの金額を参考にしたんだが、まずかったか?」
「ガルフはこんなに請求したのか?」
「別にそう言う訳じゃないが、幾らなら良いんだ?」
「そうだな、金貨100枚で良い」
「安くないか?それで良いのか?」
「ああ、構わん」
頑なにそれで良いと言うガルバ。
「じゃあこれで」
ガルバの意思を汲んで、彼の言い値で支払う。
四人に向き直り。
「さて新装備も受け取ったし、そろそろノーライフキングロードを討伐に行くか」
俺の言葉に頷く四人。
如何でしたか?
簡単な新装備御披露目でした。
御披露目と言えるのかな?
まぁ良いや。
次はノーライフキングロードの討伐編です。
では次回も楽しみに。




