表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第四章 獣人族の国編【不死族の強襲】
60/111

(60)炭鉱の街 グルズ②

今回はのんびり回にしました。

ゆっくりのんびり街で過ごしたり、ギルドにて依頼を受けてみたりしました。

たまにはこういう回も良いですよね?

では本編をお楽しみください。

翌日ギルドにてレオンと合流する。


「おはよう。兄貴。今日は何処に行く?」

「何だよ?その兄貴ってのは」


物凄く嫌そうな顔で聞くリヒト。


「え?神話級持ってるのなんて、兄貴以外居ないからな。だから兄貴だ」


ニッと笑って言うレオン。


「あっそ、好きにしろ」


投げやりに答える。


「妙な事になりましたね。リヒト様」

「全くだ」


アインの問い掛けに迷惑そうに答えるリヒト。

面倒な事になったと溜息を吐く。


「兄貴!次は何処に行く?」

「とりあえず、お前のおすすめの場所で良いよ」

「了解。任せろ!」


鼻歌混じりに尻尾を振りながら先頭を歩いていくレオン。

その後を頭を掻きつつ歩いていくリヒト。

それを苦笑しながら見つめ着いていく仲間達。

大通りを出て静かな路地を歩く事数分、花や緑に囲まれた静かな宿に着く。


「着いたぜ?兄貴。此処が俺のおすすめだ」

「どう見ても宿じゃん」

「此処は宿でもあるんだが、食堂やカフェもやってるんだよ。美味いんだぜ?此処の飯は。それにスイーツもな」

「スイーツ⁉︎」


クロトがスイーツに食い付いた。

呆れて溜息を吐く俺。


「はあ、食ってくか?」

「うん‼︎」


元気一杯頷くクロト。

苦笑を浮かべる他の仲間達。

そうだろそうだろと頷くレオン。

クロトを連れ宿の中に入る。

内装も落ち着いていて凄く居心地の良い宿だった。

カフェに入り、店員に注文する。

いつも通り選びきれないクロトと半分ずつシェアする。


「ほら、クロト」

「ありがとう。リヒト」


嬉しそうにケーキを頬張るクロト。

それを見届けてから、俺達もそれぞれが注文したスイーツを堪能する。


「美味いな」

「だろ?此処のは絶品だぜ!」


誇らしげに言うレオン。


「騒がしい声がすると思ったら、レオンじゃないかい」

「おばちゃん!ちわっす!」

「相変わらず騒がしい奴だね〜あんたは」


呆れ顔で言う宿のおばちゃん。

こいついつもこうなのか?

呆れる俺。

とにかく今日はのんびりして過ごした。

翌日はギルドにて依頼を幾つか受け消化した。

のんびり回如何でしたか?

たまには良くないですか?こう言う回も。

次は少し進めて、新装備の受け取りに行きます。

次回も楽しみに〜。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ