表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第四章 獣人族の国編【不死族の強襲】
54/111

(55)村の異変

この回で以前投稿した分は終わりです。

次回からは、ストックしていた話をアップします。

連勤中なので、投稿数は著しく落ちるかもしれませんが、頑張りますので、応援宜しくお願いします。

では、本編をお楽しみ下さい。

ラウス近くの村…連絡が途絶えたその村は閑散としていた。

生き物の気配が何もない。

これは当たりかもしれない。

注意深く村の様子を見る。


「不気味ですが、村自体はおかしくないですね?」

「村そのものはな。だが、生き物の気配がないのは異常だ?違うか?」

「確かに」

「それに死の匂い、死臭がする。ほんの僅かだがな」


と、感じた話をする。

俺達は、じっくり村を調べる。


「しかし、死臭がするのに不死族が見当たらないのは、ますます不自然だな」


不審に思う俺にアイリスが同調する。


「そうですね。不気味です。…っきゃあっ!?」


アイリスが突然声を上げる。

視線を向けるとアイリスの足を地面から突き出た手が、アイリスの足を握っていた。


「このっ!アイリスに勝手に触んな!」


切り落とし蹴り飛ばす。


「アイリス大丈夫か?」


アイリスを抱き寄せて無事を確かめる。


「はい、大丈夫です。リヒト様」


にっこり微笑んで答えるアイリス。


「良かった」


抱きしめてホッと息をつく。

その時、次々にスケルトンやゾンビが土の中から這い出してきた。


「土の中に隠してたのか…」

「道理で探しても見つからない筈ですね」

「俺は光魔法での浄化を試してみる」

「わかった。邪魔する奴は僕が薙ぎ払うよ」

「ありがとう。クロト」


礼を言って、浄化の準備をする。


「汚れを打払え!バニッシュ!!」


広範囲に浄化の光が広がり、スケルトンやゾンビが浄化されていく。

崩れていく姿を見つめる。


「なんか虚しいな」

「…はい」


ただ彼等の冥福を祈った。


如何でしたか?

投稿回数がしばらく減りますが、何日か置きには投稿しようと思ってます。

次回は、ギルドへの報告と次の街への出発です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ