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異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第三章小人族(ホビット)の国【トロール強襲】
41/111

(41)王都までの旅

今回は、旅の様子を描いた回です。

では、本編をお楽しみ下さい。

ガタゴトと馬車が音を立てて揺れる。

俺達は、オーグが用意した馬車で王都を目指している。


「オーグ、もうすぐ王都だが、そろそろ日が暮れるあの辺りで野営の準備しないか?」


少し先の平らな場所を指差し言う。


「そうだな。リヒト」


頷き馬車を警護するアレンに、日が暮れる前に野営の準備をすることを伝える。


「かしこまりました」


頷くアレン。

野営の準備をする為、馬車を街道から反らし停める。


「さてテントを設営せねばな」

「よっと」


俺はイベントリから聖域のテントを取り出し、どんと地面に置く。


「ほい、完了」

「早っ」

「リヒト?これは?」

「女神からの餞別、【聖域のテント】だ」


聖域のテントについて説明する。


「中は時空魔法で拡張されてるから、ここにいる人数なら余裕で収容できるぞ?」


だから他にテントを張らなくても大丈夫だと教える。


「それに聖域テントなら見張りを立てなくても魔物が寄ってこないから大丈夫だ」

「流石が、女神様からの贈り物だな」

「本人はちょっとアレだけどな」


そんなやり取りしながら、夕食の用意をする。

今日は、オークのステーキと茸のクリームパスタとサラダとコーンスープだ。

スープとサラダをアイリスとフィアナに頼み、クロトにパスタを茹でてもらい、パスタソース作りに専念する。


「リヒト様、スープとサラダ出来ましたよ?」 

「ありがとう」

「リヒト、パスタ茹で上がったよ」

「湯切りして持って来てくれ」


作ったソースに手早く絡める。

人数分の皿に盛り付ける。

それからアイン達に下味を付けてもらったオーク肉を焼き上げる。


「よし、出来上がったぞ?食べよう」

「美味そうだな」

「さ、冷める前に食べよう」


皆で夕食を食べる。


「とうだ?」

「美味い!」

「美味しいです!リヒト様」

「良かった」


その後、片付けを終え、テントに入る。

中を見てオーグが一言。


「お〜凄いな。テントの中とは思えん」

「俺達はこっちの部屋4つ使うから、あとは好きに使ってくれ」


「わかった」


そのまま朝までゆっくり休み、翌日王都に無事に着いた。

如何でしたか?

たまには、旅の様子を描いた方が楽しめるかと思い、ちょいちょい入れさせていただいてます。

如何でしょうか?

楽しんいただけたら幸いです。

次回は、王都に到着します。

乞うご期待!

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