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異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第三章小人族(ホビット)の国【トロール強襲】
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(38)再来訪 花の街カサンドラ

今日はカサンドラに着きました。

前回は、あまりこの街を書けなかったので、今回少し書かせていただきました。

では、本編をお楽しみ下さい。

数日後、俺達はエルフの国からほど近い街、花の街カサンドラに着いた。

この街に来るのは二度目だな。

あの時はクロトが大変で街をゆっくり見る暇なかったな。


「相変わらず賑やかだな。この街は」

「今度はゆっくり街を見て回れますね?リヒト様」

「あまり長居はできないけどな。あの時は、誰かさんが大変だったからな〜」

「もうそれは言わないでよ!リヒト!」

「はいはい」

「何かあったのですか?クロトさん」

「な、何でもないから!あ!あそこに屋台あるよ?美味しそう」


慌てて話題を変えようとするクロト。

腹ペコキャラかよ。

思わず吹き出してしまう俺。


「どうされたのですか?リヒト様」

「いや、単なる思い出し笑いだ。気にするな。アイン」

「は、はあ」


クスクス笑いながら誤魔化す俺に困惑気味のアイン。


「そう言えばそろそろ昼時だな。屋台で適当に買って食うか?」

「そうだね。たまにはそういうのもいいよね?」

「そうですね。なんだか楽しそうです」

「はい」

「楽しみですね。これも旅の醍醐味というものでしょうか?」

「そうだな。じゃあ買いに行くか」


皆で屋台の料理を買っていく。


「大分買ったな。宿に戻るか」

「そうだね」


とっておいた宿に戻る。

宿に戻り料理を並べ食べる。


「なかなか美味いな」

「そうだね」


皆で料理を楽しむ。


「酒がないのは寂しいのぅ」

「昼間から飲むのか?」

「ドワーフにとって酒は水と同じ扱いなんだよ。友人のドワーフがそんな事言ってたよ」

「そうなのですか?」

「あぁ、ドラゴ、これ、ガルフも好きなキリリカの酒。鬼殺しだ。度数はドワーフ殺しに近いほど高いそうだぞ?」

「ほう、こりゃありがたい」


上機嫌で酒を飲むドラゴ。


「良いのですか?リヒト様」

「あぁ、ちなみにこの酒普通に火がつくくらい強い酒だから、普通は薄めて飲むんだぞ?」

「そのまま飲んでいますが…よろしいので」

「これがドワーフだよ」


唖然とドラゴを見るアインとルカ。

ま〜普通はこういう反応になるよな〜。

俺はガルフで慣れちゃったけど。

今日は、そのままカサンドラに泊まった。

翌日改めてキリリカを目指す。

如何でしたか?

カサンドラ終了です。

次回からまたキリリカへと向かいます。

次回に乞うご期待!

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