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異世界転生に祝福を...。(女神からの祝福を受けて異世界転生したら無双する事になった)  作者: 緋勇蒼夜
第六章 ドワーフの国【地底龍の脅威】
101/111

(101)70階層から80階層攻略

本日は61階層からの攻略です。

今度の敵はドールです。

では本編をお楽しみください。

翌日食事を済ませ野営の片付けをしてから71階層に降りて攻略を開始した。

70階層は砂漠エリアだったのだが、71階層からは果てしなく街が続いてる。

つまり街中だと言うこと…。

どう言うことなのか?

だがどことなく様子がおかしい確かに街なんだが人の気配がしない。

生き物の気配がまるでしないのだ。

なんなんだ?ここは…。

人がいたと思ったらドールだった。

ここは人形の街。

つまりドールタウンって事なのか?

意味あるのか?この階層。

思わず困惑してしまう。

皆も同じらしい。


「兄貴…ここって…」

「おそらくドールタウンなんだと思う」

「じゃあ出てくる敵は皆ドールだってことかな?」

「分からん。わずかにモンスターの気配もあるから、どっちも出るのかもしれない。とにかく油断せずに行こう」


頷き合う仲間達。

暫く行くと、俺たちに興味を示さなかったドール達が俺達が郊外に出た同時に襲いかかってきた。

つまり街中だと敵認定はされず街を出ると敵認定されると言うことか。

なんて面倒な…まあ行動のアルゴリズムがわかるだけで有り難くはあるが…。

とりあえず、奴らの行動を上手く使い攻略するしかないな。

とりあえず、敵となったドールを全滅させ、街に戻ると、さっきまで襲いかかってきたドール達が元の行動に戻った。

ほっと一息つき、宿を取り泊まる。

「兄貴どうするんだ?」

「とりあえず、行動のアルゴリズムはわかったんだから、それを利用して攻略を進めていこう」

「わかったよ。リヒト」


そこからは慎重に彼等の行動を利用して少しずつ攻略を進めて行った。

数日後、俺達はボスのいる70階層に到達した。

今はボス部屋の前にいる。

準備を終えて扉を開く。

そこには巨大なドールが待ち構えていた。

所謂ゴーレムの一種だろうな。

ドールだからよく燃えるんだろうな。

俺は火属性の魔法を使うことにした。


「ヒートピラー!」


火柱が立ちボスに向かっていく。

到達すると激しく燃え出した。

勢いを増すために、サイクロンを唱える。

相乗効果で火柱の勢いはさらに激しさを増す。

ボスが派手に燃えていく。

ある程度熱が上昇したのを確認して急激に冷やすために氷属性の上級魔法をアイシクル・ランスを唱え発動する。


「アイシクル・ランス‼︎」


命中し高温だった場所から亀裂が走っていき派手に砕け散っていく。


「なんだ⁉︎どう言うことなんだ?」


仕組みがわかっていないレオンが、困惑の声をあげる。


「つまり温度差を利用したのさ」

「温度差?」

「熱いものを急激に冷やすとひび割れることがあるだろ?

あの現象を利用したのさ」

「それで自然に倒れたってわけか?」

「そう言う事」

わずか数分で討伐した為追加の報酬が発生。

ボスが光の粒子となって消える際何かアイテムを落としていった。

光玉と言う光属性の魔石が手に入った。

奥の部屋に通常の宝箱が現れる。

光属性を利用した透明になれるマントと光の聖剣が入っていた。

まあまあのアイテムかな?

アイテムかを回収していつも通り、野営の準備をする。

明日からは71階層の攻略だ。

その日は食事を取り早めに休んだ。


続く。





如何でしたか?

次は何が出てくるでしょうか?

お楽しみにしてください。


緋勇蒼夜

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