(100)異世界転生に祝福を外伝…ご機嫌斜めなアイリスと困り顔のリヒト。
100話到達記念のこぼれ話を書きました。
アイリスちゃん、相変わらずリヒトへの愛が深いみたいですね?
しかも独占欲強い。
まあ逆も然りなのですが、割とリヒト君もアイリスちゃんへの愛は深くかなり独占欲強いタイプです。
ほんの少しの息抜きになれば良いのですが…。
また外伝は何かの折に、ちょいちょいと挟もうと思います。
では本編をお楽しみください。
70階層でボス討伐を行う前のこぼれ話。
リヒトに助けられた女性冒険者がリヒトに言いよってしなだれた後からずっと不機嫌なアイリス。
ブスくれて笑顔を見せようともしない。
寝るために同じ部屋に入ってもそれは変わらず…リヒトも困り果てていた。
「アイリ…いい加減機嫌を治してくれないか?」
「リヒト様…おモテになるのは仕方ないと思います。素敵な方ですもの///でも私以外の女性にお体を触らせないでください!そこは絶対防御してください!絶対です!」
物凄く必死で俺に言うアイリ。
「あ、なんかごめん。気をつける。ごめんな?アイリ。でも俺が愛してるのはアイリだけだからな?」
アイリスを抱きしめて、何度も伝える。
やっと落ち着いたのか、息を吐くアイリ。
「はあ…」
「アイリ?許してはくれないのか?」
不安そうに見て言う俺に笑いながら答えるアイリ。
「ふふふ、不安そうなリヒト様は可愛いですね」
悪戯っ子のように笑う。
「アイリ〜悪ふざけがすぎるぞ?」
ちょっと軽く叱る。
舌を小さく出して謝るアイリ。
「ふふふ、ごめんなさい。リヒト様」
「まったく…」
アイリを軽く盛りながら、体を重ね愛し合う。
思いを込めて念入りにアイリの体を愛する。
いつも以上に乱れるアイリを愛でつつ彼女に溺れていく俺。
その日は、遅くまで彼女と愛し合い、思いを深めていった。
図らずも愛を深めて愛し合った俺とアイリス。
いつも以上にラブラブな時間を過ごしたことは内緒にしておく。
俺とアイリだけの秘密の時間だから…。
如何でしたか?
気に入っていただけると幸いなのですが…。
では次回を楽しみに…。
緋勇蒼夜




