求めていた未来は
最終エピソード掲載日:2026/09/28
幼少期に未来視の能力に目覚め、自分のやるべき事を知ったと思い込んで奮闘した主人公は、全てをやりきった後にようやく、自分が本当に望んでいたことが何だったのか思い至る。しかし、時既に遅し、気付いたときにはもう、本当に傍にいて欲しかった相手を失った後だった。自身の能力で、そんな可能性などないと解っていながらも、希望にすがり生きていた主人公は、その希望すらも失われる事が耐えきれず、自らも終えることを望むのだった。
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