表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

殺し屋の日常。2

翌日。


彼女はいつも朝6時に起床する。



「ふぁぁ・・・」



雪華はさきにお風呂に入り、シャワーを浴びる。

髪を乾かし、巻き終わった後、学校の制服を着る。


雪華は表向きは普通の高校生で翔太と一緒の学校にいる。


そして朝食を作り、食べた後、メイクをする。

そんなこんなであっという間に7時45分・・・。


ピンポーン・・・ピンポーン・・・



「は~い!」



雪華は小走りで玄関に急ぎ、ドアを開ける。



「雪華、おはよう」


「翔太、おはよう。ちょっと待ってね」



雪華はすぐにローファーを履き、学校に歩いて登校していく。




「あ、雪華ちゃんと翔太くんだ」


「お似合いだよね~! あの2人」


「あ~ん! 翔太くん狙ってたのにぃ・・・」


「あんたじゃ無理!!」


「俺も雪華ちゃん狙ってた」


「お前もかよ・・・・・・まぁ俺もだけど」



そんな会話を視界の端に見ながら雪華は翔太と会話を続ける。

雪華と翔太は違うクラスでお弁当を食べる時しか学校では一緒にいない。



「雪華おはよ~!」


「おはよう、愛莉」



話しかけてきたのは友達の黒宮愛莉くろみやあいり

同じクラスで雪華の一番仲のいい女の子だ。



「おっはよ~ん」


「おはよ~」



次に来たのが福原ふくはら相沢琴未あいざわことみ

2人は幼馴染でいつも一緒にいるが、性格は正反対。



雪華の毎日はこの3人とともにする。



愛莉と瑠亜と琴未は雪華と同じ、殺し屋だ。

はじめは知らなかったものの、主人マスターからの紹介で、みんな顔合わせの時に

気づいたのだ。


もちろん学校にはこのことは秘密である・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ