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通販スキルで、楽しい異世界生活  作者: 黒蜜きなこ
第3章 海底に眠るもの
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閑話:ハクはますたが大好き

ハクのモノローグなので、平仮名とカタカナばかりです。

読みにくくてすいません。


ぼくは、ハク。


ますたがね、つけてくれたの。


ますた、やさしいよ。


あのね、まだじょうずにおはなしできないの。


だけど、ますた、いいこいいこしてくれるんだよ!





(ますた、だっこ)

「よ〜し、ハクは良い子だな〜」


(ますた、おみず、ばしゃーって)

「ん?水が溢れたのか。よしよし、ちゃんと教えてくれて良い子だな」


(ますた、ふわぁ…)

「もう寝る時間か、ハクは早寝早起きが出来て良い子だな」





ますたがね、いいこいいこしてくれるのすき。


のどがゴロゴロなるんだよ


ハクね、すぐわかったよ


ますたが、ぼくのますたなの。


ずっといっしょ、だいすき。


だから、いっぱいスリスリするの。


ますたはね、ハクがまもるの。


がおーってするの。


はやくおおきくなりたいな…







「あ〜あ、寝落ちしちゃったか」


ベッドにひっくり返って、へそ天で眠るハク。

食後だから、お腹ははち切れんばかりにポンポコリンだ。

スピスピと無邪気な寝息を聞いてると、何だか心癒される。

今のうちに、思う存分肉球を堪能しとこう。


ウニャーン…


「寝言か、何の夢見てるんだろうな」


気のせいかな、ひと回り大きくなった気がする。

そんなに急いで大きくならなくていいぞ?

もうしばらく、赤ちゃんのままでいてほしい。






ますた、ぼくの、ますた。


まっててね。


ハク、つよくなるよ。


がおーって、ますたをまもるの。


ますた、だぁいすき。


読んでくださって、ありがとうございます。

念話の時より、若干スムーズな言葉遣いとなってます。

ますたで通すか、ますたー表記にするか、地味に悩みました。

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