13,ホストじゃねぇよ(哉刃視点)
評価、ありがとうございました!
今回も珠沙視点では無いですが、楽しんで下さい☆
新連載開始予定の小説情報☆
主人公は、チート持ちの見た目少年
名前をセンと言います☆
口数少ないです
今回は、ここまで☆
では、本編ドゾー
金曜日。。。
「お前ら席に着け〜」
「きゃー、今日も素敵!」
「先生、いじめてくださいっ!」
「あなたの奴隷にっ!」
「抱いてー!」
「ホスト教師ktkr☆」
「理事長×ホスト教師hshs……」
「いや、そこは生徒会×ホスト教師の総受けだろww」
生徒達が騒ぐ。
最後の3つは、不穏な内容な為無かったことにしよう。
…ってか、ホストじゃねーよ。
「静かにしろ」
ピタリと話し声が止む。さっすが俺。←
出席をとり連絡事項を伝えて職員室に戻り、授業まで寝る。←
これがいつもの朝。
だが、今日は違うようだ。
目の前に、理事長がいるから………なぜ?
「いいかな?柊先生」
「はい、理事長」
理事長室。。。
「今日、編入生が2人来るんだ」
ほぅ?こんな時期にな。
珍しい。
珠沙以外にも居るんだな〜
「……………は?今日?」
「そうなんだ
午後1時に来るんだけど、その2人のうち1人は甥なんだ」
「はあ…」
未だ驚きで反応ができない。
「姉さんに押し付けられてねwwww
で、迷子になると困るから案内を生徒会に頼みたいんだ」
「はあ…」
「生徒会顧問の君から伝えてくれるかい?」
「はあ…」
「資料はこれね」
「はあ…」
「よろしく頼むよ」
「はあ…失礼しました」
理事長室を出て、生徒会室へ向かう途中の廊下。
そこまで来て、ようやく我に返る。
「はあぁぁあああ!?」
聞いてねーよ!
もっと早く言えよ!
資料を確認する。
1人は毬藻頭の瓶底眼鏡。
不潔なやつだった。
名前?確認しねぇよww
もう1人の資料を見る。
そこには…
「珠沙っ!!?」
必要最低限の情報しか書かれていない紙。
付属された写真には、眼鏡をかけ黒い髪を左肩辺りで団子に纏めた従兄弟の姿があった。
あれ?髪、天然の紅じゃなかったか?
眼鏡は、かけていなかったよな?
よし、珠沙に会ったら直接訊くか。
編入生ときいてめんどくさいと思ったが、少し楽しみになった。
それから、生徒会に知らせたら生徒会にボロクソに言われたのは言うまでもない。




