6話
「隼人くん、、呑みすぎだよ??隼人くんらしくないよ??汗」
わたしは隼人くんにそう話すと
母親とマミちゃんはそんは隼人くんを見て笑った
「わっ、、笑わないで!!!酷いよ!!!」
隼人くんはそんなわたしに気づいて
クスッと笑った
「ざーんねん⭐︎酔ったフリだよ⭐︎」
でも隼人くんは内心すごく喜んでいて心が満たされていた
(湊先輩、オレのことには怒ってくれるんだ。。。)
隼人くんはそんなわたしを抱きしめた
「はっ!?離れなよ?湊!!その子の立場、わかっているんでしょ??」
うちの母親が取り乱した
「そうだよ!!あのね、湊は絶対葉月と結婚するんだからね!!」
マミちゃんもわたしにそう言い放った
「やっ、、やだよ。そんなことを勝手に決めないでよ。わたしが好きなのは隼人くんなのに。。」
わたしは泣き出した
うちの母親はムッとした
「湊、泣けば良いってものじゃないの!!!!!わかったらもうそんな子とは別れな」
その言葉を聞いた隼人くんは
立ち上がって
「お前らって本当に勝手だな!!!いいよ!!葉月って奴と結婚させてあげれば??でもオレは諦めないからな!!」
そう言って
お金をスッと置いた隼人くん
そんな隼人くんにわたしは肩を抱かれて
その居酒屋を去った
「やっぱりさー、説得なんてできないじゃん。。怒」
「んっ。。。」
「湊先輩???もう泣かないで???次はうちの親と会おうか」
「う、うん。でも怖い。。」
翌日
隼人くんの自宅で隼人くんのお母さんにあったわたし
隼人くんはお母さんと何やら口喧嘩をしていて
離れた場所にいたわたしには理解出来なかった
わたしは隼人くんに駆け寄ると腕を掴んだ
「えっ!!?!!⭐︎湊先輩??汗」
わたしは隼人くんを見つめて
「お母さんと争うところなんて見たくない」
そう言い放つと
「あの、、隼人くんのお母様!!!わたし、隼人くんを愛しているんです!!だから、お願いします。。認めてください」
そう話して頭を下げてわたしは強く唇を噛み締めた
お母さんは暫く黙って
口を開いた
「まあ、、わかった。。本当は隼人が選んだ子に初めから口を出すつもりも無かったしね⭐︎」
隼人くんのお母さんは凄く優しくて
こんなわたしでも受け入れてくれた
隼人くんを信じているお母さんも凄いなって正直そう思った
わたし達は呆気にとらえられていた
それからわたしと隼人くんはお互い見つめあって笑った
わたしは内心
そんなお母さんが優しくて、自分の母親と比べてしまっていて
だから凄く羨ましく思った




