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34話

わたしは暫く

凛ちゃんの家に泊めてもらっていた


「湊、良かった♪元気になってきたね♪」

「ありがとう、凛ちゃん。ごめんね迷惑かけてしまって」

「湊といると楽しいし全然良いよ⭐︎」

「本当にありがとう!!」


その時凛ちゃんに旭から連絡が来た

「どうしたの?佐伯くん、、??」

「あのさー、湊が電話にでてくれないんだわ。。湊は今どう??」

「湊??元気にしてるよー♪」

「なら良かった⭐︎前田さんの家ってどこ??教えてくれない??」



それから暫くして凛ちゃんの自宅のチャイムが鳴った


「はーい⭐︎佐伯くん、、じゃないね。今更どうしたの??隼人くんだよね?」


「あの、湊先輩と話をさせてください」

フウッ

「もうあの子と関わるのをやめてあげてよ?やっと元気になってきたんだしさ」


「嫌です。絶対もう手放しませんから。少しでもいいから話しをさせて下さい」


暫くして凛ちゃんが部屋に戻ると財布を手に取った

「湊、ちょっとコンビニ行ってくるわ」

「うん??ねえ、さっき誰か来たんじゃないの??」

「あーあれ?押し売りのセールスだった。じゃあ、ちょっと行ってくるね??」

「うん。気をつけてね」


それから

フウッ

溜息をついてわたしは泣き出した


「また、泣いてんの?湊先輩」


「えっ。。。隼人くん、何で??」

「何で連絡してもでてくれないの?怒」


「、、、。」

「ねえ、帰ってきて??お願いだから」


「無理だよ」


「取り敢えず、家に来て?話しをきちんとしよ?汗」


「でも凛ちゃんを待ってるし」

隼人くんは凛ちゃんから預かった自宅の鍵を見せた

「ポストに入れておけば良いって言われてる」


隼人くんはわたしの手を引いた


「ほら、行くよ⭐︎」


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