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33話

フウッ

社長は溜息をつくと

「わかりました。鹿屋の処分はこちらに任せてください」


暫くして

「それでは失礼致します」

隼人くんは応接室を出て社長に一礼をした


隼人くんは鹿屋くんを睨みつけて


その時鹿屋くんはゾクッとしていた

隼人くんはそんな鹿屋くんに

ニヤニヤしていた


それから隼人くんとは目を合わせずに

うつむくわたしのところへ来て

チュッ

キスをした


「じゃあ、またね♪湊先輩」


隼人くんが帰った後

社長が不機嫌な表情をしていた


「君、鹿屋くんを呼んでくれる??怒」



数分後

鹿屋くんは落ち込んだ表情で

デスクに戻ってくると


自分の荷物を片付け始めた

藤原さんが

「お前さー、湊ちゃんに手を出したの?篠塚って聞いたこともないわけ??自業自得だな。。」

「し、、知りませんでした。。涙」


鹿屋くんは懲戒解雇を言い渡されて

それを受けた


「真中さんの彼氏さんってあの人なの??」

「いえ、もう別れました」

「あーでもあの人、真中さんのことを凄く好きなんだね。こっちまで照れる!!」


(もう本当に別れたし。。。)




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