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2話

「あのさ、隼人くんてズルいよね。。わたしのこと何でそんなに察することができているの??」


わたしはうつむいた


隼人くんはそんなわたしを見てニコッと微笑むと

「あのさー、湊先輩のことは、すごーく見てるからわかる。。」

そう応えた


わたしはその言葉にドキッとしてしまった


「だからさ、、じゃあまず湊先輩の親と話すよ」

「えっ???汗」


隼人くんはわたしに微笑むと


「任せて⭐︎」

そう言いながら

わたしを

キュッ

抱きしめた


わたしは彼より年上なのに何故かいつもそんな彼に頼ってしまっている


「ごめんなさい。。いつもありがとう」

ムッ

「すぐ謝らないの!!」


わたしは母親に連絡をした


「はい。なんなの?あんた、こっちは忙しいんだけど」

「ごめん。。でも隼人くんに会って欲しくて」

「その子って篠塚って子??別れろっていったよねー??」


その言葉は隼人くんに筒抜けで

隼人くんはイラッとしていた


(は???何この母親!!怒。湊先輩に何か恨みでもあるわけ??)


「でもわたしは別れたく無いから。だから会ってくれる??」


今日は土曜日

わたし達は近くの居酒屋で会う約束をしていた


そこへ行くと何故かうちの母親とマミちゃんがいて


わたし達を待っていた


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