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二章 登場人物


 本編サイド


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 風間雷かざまらい


 本作主人公。

 元暗殺者の高校二年生で今はダンジョンマスターをやっている。

 普通の高校生活を謳歌していると、異世界に召喚されてしまう。だがエフィドスの誘いを受けダンジョンマスターとなり、安住の地を作ろうとしている。


 二組の冒険者を倒し、現在は調査に来るであろう冒険者の対策を考えている。

 暗殺業をやっている間、機械のように殺しをしていて自由などが一切無かったため、娯楽には人一倍興味がある。

 最近の趣味は玲奈とチェスで遊ぶこと。


 一言「頭を使うのは大変だけど、結構楽しいな」


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 片桐玲奈かたぎりれいな


 本作ヒロイン。

 高校では二大女神と呼ばれているほどの美少女で、強気な性格のいいとこのお嬢様。

 この世界で、雷が暗殺者であることを知る唯一の人物であり、雷と共にダンジョン制作を行っている。


 最近、雷にチェスで連敗しており何で負けるのかが分からず頭を捻っている。

 周りには一切弱みを見せないが、過去のこともあり雷に対してのみありのままの自分を見せる。

 スリーサイズは、83、59、85。


 一言「今度こそ、チェスで私は雷に勝つわ」


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 エフィドス


 本作のイレギュラー人物。

 上位神の一人。

 雷の召喚に干渉し雷をダンジョンマスターにした張本人で、その理由は異世界ラフェンスの監視と、己の娯楽のため。


 最近はお風呂の良さを知り、毎日入るようにしている。


 一言「お風呂はいいねぇ~」


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 アコアン


 Fランクの見習い冒険者。

 このダンジョンで一番最初に気絶させられたモブ。

 こんなのでも村の中では一番強いガキ大将だったが、そのせいで慢心が強く、ゴブリンに返り討ちにされた。


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 ファリナ


 Fランクの見習い冒険者。

 アコアンのパーティーの魔術師。

 アコアンとは幼馴染で、幼少期からの付き合い。


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 カーラ


 Fランクの見習い冒険者。

 本作最初に出た亜人だが、あっけなく退場してしまった。アコアンのパーティーでは索敵担当。


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 メフォール


 Dランク冒険者。

 経験に裏打ちされたその実力と、慎重な性格もあって、ギルドでは評判がいい。

 もしこの依頼を無事に達成したら、二週間後にあるランクアップ試験に挑むつもりだった。


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 ぺルペラ


 Eランク冒険者。

 レベルは低いがそれはエルフの特性から来ており、ステータス的にはDランク冒険者と遜色ない実力を持つ。

 経験が足りないので失敗が多く、その点優秀なメフォールのことを尊敬している。


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 閑話サイド


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 斉藤茂信さいとうしげのぶ


 本作の閑話サイドの主人公。

 剣道部所属の高校二年生で、現在はレーランと共に冒険者をやっている。


 勇者としての実力も充分にあり、実力的にはBランク下位ほど。

 実家に剣道場があり、そこから剣は習い始めた。刀にも触れており、刀術や居合といった剣道部ではやらない技を知っていたのもそのため。

 自己評価はそこまで高くなくそのためか、自分の剣の腕が達人の領域に届きかけていることに気付いていない。


 一言「こっちではまだ召喚されて一日経ってないんだよなぁ」


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 レーラン


 エルフの魔法剣士。

 事情があってエルフの里には住まず、ロービン王城でメイドをしながら生活していた。


 実力はAランクと、この世界ではかなり上の方に位置するが、王城にはデフリーを始めとした自分より強い猛者も多く、過去にも自分より強い相手と何度も接していたので慢心はしていない。

 初めて自分を頼ってくれたシゲノブを助けてあげたいと思った。チョロイン。


 一言「まさかこんなことになるとはね」


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 工藤幸田くどうこうた


 容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能といったチートスペックを持つ、召喚されたクラスのリーダー的存在。

 今回も快く引き受けるつもりだったが、雷の言った言葉を受け考えた結果、判断は各々に任せた話の通じるヒーロー。


 一言「僕はそれでもこの人達を助けたい」


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 小野寺信二おのでらしんじ


 いつもライトノベルを読んでいたオタク。

 異世界に召喚されて、自分は特別なんだ、と舞い上がっていたところに後藤と騎士団長の決闘を見る。

 そこで自分たちと騎士団長との圧倒的実力差を目にし、それを見せた騎士団長に恐怖した。


 一言「こ、こんなの、聞いてないぞ」


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 後藤郷司ごとうごうじ


 高校二年生の不良。

 元々喧嘩慣れして格闘技も嗜んでいたので、人を傷つけることにあまり抵抗がない。

 雷達を逃がしたことから、この国をなめ喧嘩をふっかけるも、その自信もろとも騎士団長に粉砕される。

 だが、後藤の戦い方とスキルの相性もよく、勇者の中ではトップクラスの実力。


 一言「絶対強くなって、吠え面かかせてやる」


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 白浜芽依しらはまめい


 高校二年生の美少女。

 学校で二大女神と呼ばれているだけあり、その容姿はかなりのもの。

 戦争なんてする気はなかったが、後藤と騎士団長との戦いを見て改めて考えさせられることになった。


 一言「何で、こんな世界に来ちゃったんだろう」


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 デフリー・ローレンス


 ロービン王国の騎士団長。

 人類の中でも指折りの実力者で、単独で龍を殺したことがあり、過去に魔王討伐にも力を貸している。

 勇者達の教育係で、後藤との一戦は色んな意味で良いことがあったと思っている。


 一言「結構硬かったな」


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 ケイネス・K・ロービン


 ロービン王国の国王。

 かなりの野心家で欲が強い。国王としてはそこそこ優秀。


 一言「これで勇者達も少しは言うことを聞いてくれればいいのだが」


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