いちな、魔法軍に仮入隊? 5
ロスト 高橋いちな
魔法師団長 ハリス・フルーム
オーモンド隊 隊 長 ロン・オーモンド(少尉)
副隊長 イアン・グレイ
隊 員 リズ(愛称のみ、ごめん…マジで)
エリノア・バントン
今回は短めです。
トントンと肩を叩かれる
お母さんもう少し寝させて…。
いちなさん、いちなさん…。
名前呼ばれている
今日は、大学何コマ目からだったかな?
ん?
そういえば、大学生じゃないはず…
「わっ」
電車で知らない人の肩を借りて寝ていた感じだ!これ
いちなは横をみて
「すみません…」と条件反射で謝ると
「大丈夫ですよ?」とどこかで聞いたことのある声
いちなはわっと立ち上がると隣にはハリスがニコリと微笑みながら座っていた
「ハリスさん!じゃない、ハリス師団長?」
やってしまった…。めっちゃ肩借りて寝てしまった…。
いちなは助けを求めるようにロンの方を向く
「いちなちゃんから行ったんですよ」
と知りたくもない情報を提供してくれたロン
再び、ハリスの方を向くと
「本当に大丈夫ですから、とにかく一回座りませんか?少しこれからの事をお話しましょう」
と言われたのでいちなは座ることにした。
「ロンからお話しは聞きました。ここで少し魔法を使えるようにお勉強していってくれるそうですね」
「はい、あまりにも魔法について知らないので」
ハリスはうなずき
「知っていると、働くのにも有利になると思うのでぜひ身に着けてください」
「はい」
いちなとハリスの会話が終わると
「では、ロンたちは通常業務に戻ってください。いちなさんは、一応オーモンド隊所属としますが、教育係はこちらで選ぶことにします。」
ハリスからの提案ではなく指示なのでロンは「はい」とだけ述べる。
「では、いちなちゃん一緒に私の部屋に来てくれますか?」
いちなは、ロンの方を見る
「師団長が推薦する方だから、いっぱい学べるよ」
といちなについていくことを促すと、いちなはうなずいてハリスの後をついていくことにした。
いちなと、ハリスが部屋を出てしばらくすると
「じゃあ、今日の業務内容の確認でもしよっか」
とロンが何も無かったように話始める
それぞれ割り与えられている席につくと、ロンは今日の作業の説明をし始めた。
最後までお読みいただきありがとうございました。




