第6話 最強種との出会い
前回のあらすじ
エルクキレる→従魔強くなる→暴れる→敵全滅
話の作りが下手ですいません。
なるべく読みやすいように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
エルク達は休憩していた。
エルクは先程の戦いで能力が増えていた。増えたというより成長した。
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エルク 16歳 人間 テイマー
レベル:22
HP :1650
MP :2700
攻撃力:350
守備力:530
素早さ:740
魔法 テイム
能力 強心 共有 憤怒 連携 魔法抵抗 鑑定 共有
鑑定 あらゆるものを識別することができる。
共有 あらゆるものを共有することができる。
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エルクは早速ウルやスラ達を鑑定をしてみた。
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ウル 従魔 銀狼
主 :エルク
レベル:6
HP :4350
MP :2050
攻撃力:2300
守備力:1250
素早さ:3200
魔法 風 光 闇
能力 感知 威嚇 威圧 覇気 連携 怪力 強脚 統率 自己治癒
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スラ 従魔 プチスライムメイジ
レベル:16
HP :525
MP :1100
攻撃力:85
守備力:520
素早さ:250
魔法 水 火 闇 障壁 重力
能力 物理抵抗 分裂 変化 魔力強化
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ライ 従魔 プチスライムマジシャン
レベル:16
HP :465
MP :1225
攻撃力:40
守備力:450
素早さ:315
魔法 水 火 闇 光 土
能力 硬化 物理抵抗 分裂 変化 魔力強化
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「ん~ あんまり変わらないな~ ん!?」
銀狼 ウルフ種で稀に生まれることがあるがほぼその姿を見ることは無いという。ウルフ種希少種。
レッサーウルフ→ウルフ→銀狼→???
プチスライムメイジ スライムが突然変異したことによって生まれる。基本的に魔法による攻撃が得意だが、魔法が特殊なことが多い。
プチスライム→プチスライムメイジ→???
プチスライムマジシャン スライムが突然変異したことによって生まれる。魔法による攻撃がほとんど。様々な魔法を使う。
プチスライム→プチスライムマジシャン→???
「おぉ~ 何か出た~ なるほどなるほど。これは使えそうだな~」
「何独り言言ってんだ?」
「ついでにクラウも見よっと!」
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クラウ 16歳 人間 モンスターテイマー
レベル:5
HP :250
MP :400
攻撃力:60
守備力:45
素早さ:120
魔法 テイム
能力 魔物強化
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「ん~ モンスターテイマーって何?」
「え? 知らないのか? ってエルクもモンスターテイマーじゃないのか?」
「テイマーってなってるよ?」
「テイマーだって!? 見習いじゃんか!」
「見習い? あ! こういうときに使えばいいのか」
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エルク 16歳 人間 テイマー
テイマー モンスターを使役する者。見習い。
テイマー→モンスターテイマー→モンスターマスター
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「なるほど、モンスターテイマーになるにはどうしたらいいの?」
「とにかくレベルをあげることかなたしか25くらいだったような~」
「職業進化してもたいして変わることは無いはずですが、エルクさんなら何か起きそうですね!」
「もう少しだな~がんばろっと!」
『ん?』
ウルが何かに反応した。
「ウル~? どうしたの~?」
『なにやらあの虫が動いたような』
ウルの言っている虫とはジャイアントマンティスのことだ。
「さっき倒したから大丈夫でしょ~」
『いや、確実に動いているぞ!何か出てきた!』
「うわぁくねくねしてる~」
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ハイワイヤーワーム モンスター
レベル:6
HP :12000
MP :15000
攻撃力:5250
守備力:7320
素早さ:230
魔法 無し
能力 寄生
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ハイモンスター。ハイモンスタークラスが1体居れば村のいくつかは滅ぼせるといわれるほど恐ろしいモンスターである。
「ってつよ! こいつはだめだ! 逃げよう!」
『逃げるにしてもこいつの足止めが居ないと厳しいぞ』
「エルク! 先に行け! お前なら逃げ切れるだろう!」
「だめだよ! こんなところに置いて行けないよ!!」
そうこうしているうちにハイワイヤーワームが動き出していた。動きは遅いが、人間と比べると早い。動きが硬いため何とか接触せずに距離を保っているが、これも時間の問題だろう。
「ウル! スラ! ライ! なんとかできない!?」
『無茶を言うな! 流石に相手が悪すぎる!』
『おいらの魔法効いてないみたいッス~』
『僕の魔法も効いてないみたいです』
「打つ手無しか……」
『エルク! また違うのが来たぞ2体居る!』
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ハイマンティス モンスター
レベル:6
HP :11500
MP :4300
攻撃力:7050
守備力:5200
素早さ:6400
魔法 風
能力 威圧 統率
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「どうなってんだあああ!」
「終わりだ……」
「あぁ……」
エルク達は諦めた。
ハイモンスターが2体。その脅威は計り知れない。ウルの情報によるとまだ後1体残っている。
ハイマンティスの衝撃斬がエルクに向かって飛んできた。エルクはあまりの速度に避けきれないと思い咄嗟に防御しようとした。しかし、たとえ防御しても無駄だろう事は予想していた。エルクは最後のあがきとして、1発耐えてから死んでやろうと思っていた。
衝撃斬が当たるまで残り5メートル、4、3、2、1。エルクは全身に力を込めた。
当たらない。いつまで経っても当たらない。エルクは当たったことも分からないほど簡単に切られたのかと勘違いしていた。ゆっくりと目を開ける。目の前に居たのは、竜。ドラゴン種だ。
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アースドラゴン モンスター
レベル:5
HP :35000
MP :17600
攻撃力:27000
守備力:46000
素早さ:22500
魔法 ???
能力 ???
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エルクの目の前に居たのはドラゴン種であった。そしていつの間にかハイワイヤーワームとハイマンティスが消えていた。やったのは目の前のドラゴンであろう。エルクは驚きを隠せない。最強種と呼ばれるドラゴンが目の前にいること、自分たちの敵を倒したこと。信じられないものを見ているのかと、夢かと思ったほどだった。
『人間よ。ここから去れ。ここは人間には危険であろう。』
「喋った……!?」
「え? 何も聞こえないぞ……?」
「私にも聞こえません……」
『ほう、お主には我の言葉が聞こえるか。ならば話が早い。我がお主達をこの穴の外へだしてやろう。』
「本当!? ありがとう!! クラウ! メル! このドラゴンが僕たちを穴の外に出してくれるって!」
「助かるのか!」
「やっと、やっと外に出られるのね……」
『お主にはなにやら特別な力を感じるな、ならばこれを授けよう、いつか役に立つときが来るだろう』
エルクの体の周りが光りだした。
「うわ! なんだこれ!」
数十秒光った後その光は消えた。気になったエルクは自分を鑑定した。
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エルク 16歳 人間 テイマー
レベル:22
HP :1650
MP :2700
攻撃力:350
守備力:530
素早さ:740
魔法 テイム
能力 憤怒 強心 鑑定 共有
称号 土龍の加護
土龍の加護 ドラゴン種の加護を受けたものに授けられる。
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「なんだこれ? よく分からないや! でもありがと!!」
『ふむ、ではなまたどこかで会おう!』
そういった途端に視界が変わった。森の中だ。空が見える。村の光が見える。エルク達は穴から村の近くに転移したらしい。
「村だ!!!」
「やっとだ! 帰ってきた!!」
「生きて帰れるなんて!」
各々が様々な感情を抱き村へと歩き出した。
読んでいただきありがとうございます!
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