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穀物転生  作者: リース
12/14

第12食 ビスケット

「なぁシャロ、改めて聞くゾ、お前は一体何者なんダ?」


マンドレイクに進化した事で喋れるようになったシャロに対し、アグニは尋ねた。

その表情は真剣そのものだ。

シャロは少し考え込むと、ゆっくりと話し始めた。


「いまから いうこと ひみつに できる?」


「秘密……?ああ!絶対誰にも喋らないゾ!」


一応念を入れておくシャロ。

もしこれが他の人に知れたら、どうなるか分からない。

ただ騒ぎになるだけならいいが、研究対象にでもされたらたまったもんじゃない。


「わたし もと にんげん」


「えっ!?」


アグニの瞳が驚きで丸くなる。


「シャロは人間だったのカ!?でも、人間が魔物になるなんて、聞いたこと無いゾ!?」


「わたしにも わからない……」


シャロは小さく肩を落とした。


「きがついたら このすがた だった」


アグニは言葉を失ったまま、ただその姿を見つめていた。

ヒトである自分が魔物と仲良くなれたこと自体が奇跡だと思っていた。

けれど、シャロはその境界を越えてしまっている。


「……シャロはどんな人間だったんダ?」


とりあえずアグニは何故人間が魔物になったかという問題は考えるのは辞めて、シャロの事をもっと聞くことにした。


「わたし ぼうけんしゃ だった」


「冒険者!アタシと同じだナ!」


アグニは目を輝かせて喜ぶ。

全く未知なる存在であるシャロと自分との共通点が出来た気がした。


「どんな冒険者だったんダ!?」


「それは……」


興奮気味に聞くアグニに対し、シャロはゆっくりと話し始めたのだった……


***


二年前

王都近郊の丘に、そこそこ大きなダンジョンが口を開けていた。

そして、1人の女性がその入り口前に来た。


「待ち合わせ場所はここだったね……」


革の服を身にまとった赤茶色の髪の女性。

彼女は人間時代のシャロ、冒険者として仲間を探していた。

そんな時に街の酒場で1つの冒険者チームが新メンバーを募集している情報を手に入れた。

酒場経由で情報をやりとりし、顔見せとして集合場所に選ばれたのがこのダンジョン前だった。


「確かリーダーの特徴はスタイルのいい金髪エルフの剣士……だったっけ」


シャロはきょろきょろと周囲を見回す。

朝靄の中、まだ人影はまばらだ。

緊張と期待が入り混じる胸の鼓動。

そんな時


「ねえ!もしかして、君が「シャーロット」ちゃんかな?」


背後から元気な声が飛んだ。

振り向くと、太陽のように明るい笑みを浮かべた女性が立っていた。

背は高く、腰まで届く金髪が風に揺れ、鎧の大きな胸当てが光を弾く。

耳はエルフの特徴である長く尖った形をしていた。


「はい、貴方が「エミル」さんですか?」


「そうだよ!よかったー!探してたんだ!」


女性は豪快に笑い、シャロの手をがっしと掴む。


「改めて自己紹介するよ!僕はエミル!このチームのリーダーをしてるんだ!」


その握手に、シャロの緊張が少しほどけた。

エミルの笑顔は眩しく、どこか頼りになる雰囲気があった。


「紹介するね!この2人が僕達のメンバー!」


エミルの隣には二人の女性が立っていた。

一人は白いローブに身を包んだ青髪の聖女で、柔らかな微笑を浮かべている。


「初めまして、私はセレナ。得意なのは神聖魔法による支援と回復です。よろしくお願いしますね」


その声は穏やかで、まるで鈴の音のようだった。


「ヨシュアだ、このチームの魔術師を担当してる。よろしく」


次に隣の魔術師が口を開く。

小さな身体に大きな帽子を深く被った、銀髪の狐の獣人の少女だ。

尖った耳と揺れる尻尾、涼やかな目が印象的だ。

口調は淡々としていたが、その目には興味深そうな光が宿っていた。


「私はシャーロット、役職は双剣士です。よろしくお願いします」


シャロは深く頭を下げる。


「よーし、自己紹介も終わった所で、さっそくダンジョンに行こう!」


これが、彼女たちの初めての冒険、そして、運命の始まりだった。


***


洞窟の中はしっとりとした冷気に包まれていた。

苔むした壁を淡い光が照らし、奥へ続く細い通路が闇の中へと続いている。


「このダンジョンはそこまで大きくないって話だし、力試しにはちょうどいいな!」


エミルが剣の柄を握りながら、軽く肩を回す。


「ええ。シャーロットさんとの初めての冒険ですし、無理は禁物ですね」


セレナが微笑みながら、ローブの裾を整える。


「キツそうなら言えよ、シャーロット」


ヨシュアが杖を片手に、横目でシャロを見る。


「足手まといにならないように頑張ります!」


シャロは背負い袋を軽く直し、短剣を手に取った。

これが冒険者としての最初の一歩、胸の奥が熱くなる。


「じゃ、行くか!」


エミルが先陣を切って、四人は洞窟の奥へと進み始めた。


***


通路を進んで間もなく、耳にざらりとした音が届いた。


「何か来るな」


ヨシュアが低く呟いた瞬間、岩陰から影が飛び出す。


小柄な緑色の人型、鋭い牙を剥き、鋭い短剣を握りしめたゴブリンだ。

数は三匹、黄色い目をぎらつかせ突進してくる。


「よっしゃ、任せろ!」


エミルが地を蹴る。

風を裂くような速度、彼女の大剣が閃いた。


ズバアッ!


一匹のゴブリンが、声を上げる暇もなく両断された。


「……!」


シャロは思わず息を呑んだ。

動きの無駄がない。

まるで剣が手足のように舞っていた。


「凄い……!」


「ふん、ゴブリンなんざ、誰でもあれくらいはできるさ」


ヨシュアが鼻を鳴らし、もう片方のゴブリンに杖を向けた。

杖先から火の弾が生まれる。


「燃えろ」


短い一言と共に放たれた火球が、ゴブリンを飲み込み、黒い煙を上げて消した。


「ゴブリン相手、小手調べにもならん。本番はもっと奥に行ってからだぞ?」


残った一匹をエミルが軽く両断する。

わずか数十秒、初の戦闘はあっけなく終わった。

ヨシュアのいう通り、このチームにゴブリンは相手にもならない存在だった。

それほど強いチームに入れたことに、心の奥で喜ぶシャロだった。


***


その後も、チームは順調に進んでいった。

エミルが前線で剣を振るい、ヨシュアが火の魔法で援護。

セレナが支援魔法と回復魔法でサポートする。

その連携と実力は確かなもので、常に安定した戦闘をこなしていた。


「負けて……られない!」


一方シャロの方も襲い掛かる魔物を短剣で切り捨て、次々と魔物を倒していった。


「へぇ、シャーロットの奴、結構強いじゃん!」


「これは頼りになりそうですね!」


「足手まといにはならなさそうだな」


エミルが笑い、セレナが頷く。

ヨシュアもなんだかんだでシャロの事を認めているようだ。

こうして順調にダンジョン探索は進んでいった。


***


やがて、四人はダンジョンの最深部手前の広間にたどり着いた。

岩壁が崩れた場所に小さな空間があり、中央には古びた石の祭壇。

そこから奥へ続く通路が、最深部への入り口らしい。


「一旦ここで休憩しよう」


エミルがそう言い、背中の荷を下ろす。


「お腹すきましたね……」


「戦闘のあとは糖分が欲しくなるな……」


セレナがほほえみ、ヨシュアも軽くあくびをした。


「それじゃあ食事にしましょうか、みんなの分、用意してきたんですよ」


そう言うと、シャロは荷物の中から包みを取り出した。


「おお、準備いいな」


三人がそれを手に取り、紙の包みを解くと、中には細長いビスケットがいくつも並んでいた。

ビスケットは黄色、茶色、黒の三種類の色分けがされている。


次にシャロは大きな瓶を取り出した。

中には黄金の液体にレモンが沢山漬かっている。


それをスプーンですくい、人数分のコップに入れ、水で混ぜる。

特製ハチミツドリンクの完成だ。


「はい、どうぞ」


「気が利くな」


コップを渡し、みんなはそれを受け取った。

四人はそれぞれ座り込み、小さな焚き火を囲んだ。


「じゃあ、いただきます!」


セレナが黒いビスケットを豪快にかじる。


「んっ……!美味しい!」


口の中でサクッと軽い音が響き、チョコの甘さが広がる。


「これはチョコ味ですか!甘くて美味しいです!」


セレナが頬をほころばせる。


「こっちはキャラメル味か!これも美味いぞ!」


茶色の方を食べていたエミルも賛同する。


「確かに美味いな……これはチーズ味か……携帯糧食は味を捨てて保存性を取るのが常識だが……どこの店のものだ?」


黄色のものを食べていたヨシュアも、思わず感心したように呟いた。


「これ、私が作ったんです」


シャロは少し笑って答えた。


「えっ!シャーロットさんがですか!?」


セレナが思わず声を上げた。


「凄いなシャーロット!お前料理上手なんだな!」


興奮してシャロに語り掛けるエミル。


「私は料理が好きで、よく作ってたんです!」


シャロは笑いつつも謙虚にそう返す。


「こんなに美味しいものが作れるのに、なんで料理人じゃなくて冒険者なんてやってるんですか?」


セレナが不思議そうに首を傾げる。

シャロは少しだけ視線を落とし、小さく答えた。


「実はですね……“金の林檎”を探してるんです」


「金の林檎?」


シャロの言葉にセレナが疑問を返す。


「金の林檎……世界樹ユグドラシルに実ると言われる伝説の果実の事だ。見た目は名前通り“黄金の林檎”、そして、食べれば永遠の若さを手に入れる事ができると言われている」


その疑問にヨシュアが丁寧に解説する。


「で、お前も永遠の若さが欲しい訳か?それとも売って一山当てる気か?」


ヨシュアがからかうように目を細める。


「いえ、知りたいんです」


「知りたいって、何をだ?」


「味を」


「……は?」


集中してシャロの話を聞いていた三人だったが、思わぬ理由に少し力が抜けてしまう。


「実は、私のひいひいひい婆さんが金の林檎を食べた事があるんです」


「何だと……?何者だ?お前のひいひいひい婆さん」


思わぬ情報に身を乗り出すヨシュア。


「凄腕の冒険者だったみたいです。100歳を超えたヒト族なのに凄い若くて……私が子供の頃に冒険で命を落としたんですけれど、色々と冒険の話をしてくれて、その中に金の林檎の話があったんです。“この世の物とは思えない旨さだった”と。それでよく想像してたんです、どんな味なんだろう、リンゴを更に美味しくした味なのか、それとも全く未知の味なのか、パイにしたら美味しいんだろうか?って」


「でも、それならお金を貯めて買った方がいいんじゃないですか?わざわざ危険な冒険者なんてしなくても……」


再び疑問を返すセレナ。


「金の林檎は偽物が非常に多い、見た目はただの金色の林檎だからな。そして金の林檎はその希少さ故に非常に高額で取引される。大金を騙し取って、バレる頃には売り手は遠くにトンズラ、ってのがオチだ」


セレナの疑問に再び丁寧に解説するヨシュア。


「それもありますし、ひいひいひい婆さんに憧れたのもあるんですよね。本当に格好いい人でしたから」


シャロは少し照れくさそうに頭を掻く。


「なるほど!見つかると良いな!金の林檎!」


「応援してます!」


「ありがとう」


エミルとセレナは純粋にシャロの夢を応援するのだった。


「それにしても、本当に美味しいですね、このビスケット」


食事を再開した四人は、今度はハチミツドリンクに手を付ける。


「このドリンクも美味いな……それに、なんだか疲れが取れる気がする」


「ホント……甘いのにスッキリしてて飲みやすい……!それに、身体がなんかポカポカしてくるな!」


ドリンクを飲んだエミル達が、その美味しさに驚愕する。


「これもお前がか?」


「ええ、これはポーションを作るのに使う薬草と同じものを使ってるんですよ」


「お前……ポーションも作れるのか?」


「薬膳料理みたいなものですよ。もちろん本職のポーションよりは効力は落ちますけど」


「いや、でもこれは十分凄いぞ、力が湧いてくる」


「ダンジョンでこんなに美味しい食事を取れるなんて……信じられないです!」


「中々やるな、お前」


「ふふっ、ありがとう」


次々に褒めるエミル達に、シャロは笑顔で返事をする。


食事の間、彼女たちは笑い合いながら談笑した。

なんてことも無いたわいない話をしながら、緊張が少しずつほどけていく。


「よし、腹も満たされたし……そろそろ行くか」


エミルが立ち上がり、剣を背中に背負う。

ヨシュアとセレナが杖を構え、シャロも短剣を手に取り、息を整えた。

そして、ダンジョンの最深部に向かうのだった。


***


岩肌の通路を抜けると、急に視界が開けた。

そこは大広間、天井は高く、無数の鍾乳石がぶら下がっている。

地面には割れた石板が広がっていた。


「ここが最深部か……」


エミルが足を止め、剣を抜く。

鋭い音が空気を裂いた。


「気を引き締めろ。近くにダンジョンマスターが居るハズだ!」


エミルは警戒の目を光らせる。


「シャーロット、ダンジョンマスターの事は知ってるよな?」


横でヨシュアがシャロの知識を確認するかのように問いかける。


「うん」


シャロは小さく頷き、知識を思い出すように説明を始めた。


「ダンジョンマスター、それはダンジョンを形作るコアを核にした存在で、それを倒せばダンジョンは力を失い消滅する……」


「その通りだ」


ヨシュアはまるで教師かのように返事をする。


「そして、ダンジョンマスターから手に入るコアは高額で取引される。まさしくダンジョンの財宝だ」


「でも、ダンジョンマスターはダンジョンのどの魔物よりも強いんですからね!」


金の話を始めたヨシュアに対し、セレナが注意を入れる。


「ああ、わかってるよ」


ヨシュアが返事をした。


その瞬間、地鳴りが起こった。

空間の奥から巨大な影が姿を現した。

それは、牛の頭と人間の体を持つ巨体の魔物、全身を茶色い毛に覆われ、手には巨大な戦斧を握っている。


「ミノタウロスか……!」


エミルが剣を握りしめる。


「《ホーリー・フォース》!」


セレナが杖を掲げ、魔法を発動させる。

淡い光がエミル、ヨシュア、シャロの身体を包んだ。

聖なる力が3人の能力を底上げする。


獣のような鼻息が空気を震わせ、地面の石を吹き飛ばす。

ミノタウロスが一歩踏み出すたびに、床石が割れた。


「来るぞッ!」


次の瞬間、ミノタウロスの巨体が突進してくる。

そして、巨大な斧が振り下ろす。

エミルは即座にその攻撃を横に跳び避ける。


ドゴオッ!


振り下ろされた斧が、岩盤をブチ砕く。

とんでもないパワー、当たったらひとたまりもないだろう。


ミノタウロスが斧を引き抜く隙に、エミルは素早く懐に潜り込み、一閃。


ズバッ!


ミノタウロスの胴体に一筋の傷を残す。


「グオオオオオッ!!!」


大暴れるミノタウロス。

エミルは一旦距離を取る。

正面からは攻撃ができない。

ならばと、すかさずシャロが背後に回り込み、跳躍。


「はあっ!」


短剣が閃く。

細い刃が背中に走り、赤い血が噴き出した。


「グウウウウッ!!!」


ミノタウロスが吠え、シャロを叩き落とそうと暴れる。


「こっちだ!!」


ミノタウロスの注意がシャロに行った隙を狙い、エミルが踏み込み、右腕を切り落とす。

重い音が響き、斧ごとミノタウロスの腕が地面に落ちる。


「《ファイアバースト》!」


ヨシュアが杖を掲げ、低く呪文を紡ぐ。

魔力が渦を巻き、放たれた火球がミノタウロスの胸に直撃する。

爆炎が広がり、熱風が四人の髪を揺らす。

それでも巨体は倒れず、煙の中から再び姿を現した。

毛が焦げ、傷つき、血を流しながらも、まだ立ち上がる。


「しつこいな!」


すかさずエミルが地を蹴り、シャロがその後を追う。

ヨシュアが後方で魔力を収束し、セレナが再び支援を唱える。


「いっけえええ!!!」


「たあああっ!!!」


「食らえっ!!」


「お願いっ!!」


エミルの剣による重い一撃がミノタウロスの左腕を叩き切る。

シャロの短剣の鋭い斬撃がミノタウロスの胸を裂く。

ヨシュアの魔法による爆風がミノタウロスの頭に炸裂する。

そして、それらをセレナの神聖魔法でサポートする。


巨体が揺れ、よろめき、そして――崩れ落ちた。

沈黙、広間に風の音と息遣いだけが残った。


「やった……!」


セレナの小さな声が響いた。


「やったああああっ!!勝ったぞ!!!」


次の瞬間、エミルが両手を挙げて叫ぶ。


「ふうっ……疲れた……」


ヨシュアがしんどそうに腰を下ろす。


「勝ったんだ……こんな魔物相手に……」


シャロのその顔には、達成感と安堵の笑みが浮かんでいた。


「シャーロット、キミの働きには凄い助けられた。改めて歓迎するよ。これからよろしくな!」


エミルが歩み寄り、右手を差し出す。

シャロはその手を見つめ、そっと握り返した。


「こちらこそ、よろしくね!」


がっしりと握手する二人。

その瞬間、シャロは正式にエミル達に認められたのだった。

これが、エミル達冒険者チームの始まりだった……


***


「へぇぇ~~っ!すっごいじゃんそれ!ミノタウロスってアタシでもちょっとヤバい相手だゾ!」


アグニが目を輝かせた。


「すごいナ!そんなに強いチームの一員だったんダ!」


「ふふ じまん の なかま」


シャロは少し自慢げに笑った。


「また あいたい……」


少し遠くを見ながら、寂しそうにつぶやく。


「だいじょーぶだって!絶対みんな無事だゾ!」

 

そうアグニが励ます。

根拠はあまりないが、それでもその言葉が救いだった。


「ありがとう アグニ」


「いいって事サ!さぁ!その3人を探しに行くゾ!アタシも会ってみたくなっタ!」


「うん」


笑い合いながら、二人は森の奥へと進むのだった。

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