↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
埴輪と旅する女①【会津若松編】  作者: Mikiko


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
108/108

第108回(完)

 『Mikiko's Room(https://mikikosroom.com/)』で連載した、会津若松への旅行記(原題は「単独旅行記Ⅶ」)です。

 この回のオリジナルは、↓のページに掲載しています。

https://mikikosroom.com/archives/52388346.html


 なお、「小説を読もう!」では、写真を2分の1サイズに縮小して投稿しています。

 フルサイズの写真は、上記オリジナルページをご覧下さい。

 特に断りのない写真は、わたしが撮影したものですので、ご自由にお使いください。


 なお、本文のみをまとめた総集編(後書きはありません)は、↓のページからご覧いただけます。

https://mikikosroom.com/archives/24257587.html


挿絵(By みてみん)

み「いよいよ、大がかりな線路の切り替えがあるみたいだね。

 ま、土曜日なら関係ないけど」

ハ「代行バス、乗ってみればおもろいがな。

 もう2度とないかも知れんで」

み「そんなにヒマじゃないわい」


 翌日の6月5日には、記念式典も行われたようです(https://www.city.niigata.lg.jp/shisei/mayor/sityounougoki/20220605.html)。

 ローカルニュースでもやったんでしょうが……。

 まったく記憶にありません。

 月初の土曜日なら、さほど忙しいことはありません。

 ほんとに、乗ってみれば良かったですね。


挿絵(By みてみん)

み「あ、『風味爽快ニシテ(https://www.sapporobeer.jp/fuumisoukainishite/)』のポスターが貼ってある。

 行きの車中で飲んだヤツ」

ハ「ここは酒屋か?」

み「『ぽんしゅ館(https://www.ponshukan.com/niigata/)』って云ってね。

 けっこう有名なお店。

 『利酒番所』ってところが名物。

 おちょこ一杯分が出て来る自販機が、銘柄ごとにずらーっと並んでる。

 ワンコイン500円で、5杯飲めるのかな。

 銘柄は、100以上あるんじゃなかったかな。

 なにしろ新潟県は、酒蔵の数で日本一だからね」


 ↓2021(令和3)年3月時点の都道府県酒蔵数ランキングです。

1位新潟県(88蔵)

2位長野県(79蔵)

3位兵庫県(69蔵)

4位福島県(60蔵)

5位福岡県(59蔵)


 なぜか、新しいランキングが見つからないんですよ。

 どうも元データは、国税庁の2021(令和3)年の調査結果みたいです(https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/seizo_oroshiuri/r03/index.htm)。

 毎年調査するものではないのかも知れません(しろよ!)。


挿絵(By みてみん)

み「『風味爽快ニシテ』か。

 きのうのことなのに……。

 何もかもみな懐かしい」

ハ「またそれかいな」


 『風味爽快ニシテ』は……。

 以来、特別な日に飲むビールになってます。

 特別な日と云っても、健診後のブランチとかですけどね。

 でも、毎日飲みたい味ではありません。

 かなり独特です。

 新潟限定ビールということで、興味を持たれる方もおられるかも知れませんが……。

 通販で、いきなり箱買いとかは止めた方がいいです。

 まったく、味を受け入れられない人もいるみたいですから。

 とても飲めなくて、風呂掃除に使ったというコメントを読んだことがあります。


挿絵(By みてみん)

ハ「ガラガラやな」

み「月曜日だからかな?」


 当時はまだ、コロナが5類に移行する1年前です。

 今は、もっと賑わってるんじゃないでしょうか。

 あと、余談。

 利き酒の自販機は、111銘柄あるそうです。

 ぜんぶ飲んだ酒豪アホがいたそうです。

 当然、潰れたとか。

 ヘタすりゃ死にます。

 バカなことは止めましょう。


挿絵(By みてみん)

ハ「お、入るんか?」

み「やめておく。

 帰れなくなるから」

ハ「ワンコイン分だけ飲めばええがな」

み「そんなくらいで止めるくらいなら……。

 飲まない方がマシ」

ハ「よういわんわ」


挿絵(By みてみん)

み「これも新しい施設だけど……。

 いったいなんのためにあるのかさっぱりわからん」


挿絵(By みてみん)

 こちら(https://coubic.com/ekikon/859261)のページを見ると……。

 予約制のようです。

 それって、どんなものなんですかね?

 わざわざ予約して来る人なんているんでしょうか?

 見かけてふらっと聞きに入るってことが出来ないんじゃね。

 コンセプト、大いにギモンです。


挿絵(By みてみん)

み「さて、いよいよ旅も終わりだね。

 あれ?

 あの時計、狂ってるだろ」

ハ「どれや?」


挿絵(By みてみん)

み「13:14ってなってるヤツ」

ハ「アホきゃ!

 あれは、13・14番線の案内板やないけ」

み「オーマイ……ガー」

ハ「こういうのがおるさかい……。

 駅員さんも大変やで」


挿絵(By みてみん)

ハ「こっちゃは新幹線やで。

 あんたは在来線やろ」

み「わかっとるわい。

 新幹線改札には、旅心をそそられるの」

ハ「今度は、これでどっかに行ったらええがな」

み「だね。

 また一緒に行こう!」

ハ「その前に……。

 ちゃんと、わしの目、付けたってや」

み「はいはい」


 ということで、ハーさんの開眼供養を行いました。


↓着手前。

挿絵(By みてみん)


↓できあがり。

挿絵(By みてみん)


ハ「歪んどるやないけ!

 位置もずれとるがな!」

み「不器用ですから」

ハ「不器用すぎるわ」

み「そのうち、摩耗して丸くなるって」

ハ「なるかい!」

み「そんなら、付いてた方も取っ替える?

 バランスが取れるかもよ」

ハ「止めてくれ」

み「ま、そのうち見慣れるって」

ハ「トホホ」

み「さーて。

 次はどこに行こうかな」

ハ「伏見稲荷にしてくれ」

み「京都の?

 何で?」

ハ「『眼力社がんりきしゃ』ちゅう……。

 眼病平癒のお社がある」

み「病気じゃないでしょ。

 取れただけで」

ハ「取れる方が大ごとや!」

み「却下。

 京都なんて、混んでたいへん。

 お守りでも買ってやろうか?

 目玉おやじの」

ハ「いらんわい!」


 さてさて。

 この連載の初回投稿は、2022(令和4)年6月28日のことでした。

 そして今回が、2024(令和6)年8月20日。

 2年2ヶ月。

 ほんとに長い旅でした。

 でも、たった一泊二日の旅を……。

 丸2年も楽しめたってのは、お得だったと云えるんじゃないでしょうか。

 さーて。

 ようやく、来年こそ旅に出られます。

 どこに行きますかねー。


-(完)-


■ありがとうございました

 2年2ヶ月、お付き合いいただき、ほんとうにありがとうございました。

 長い旅になりました。

 でも、たった一泊二日の旅を、2年2ヶ月も楽しめたんですから……。

 幸せな人間ですよ。

 投稿回数、108回。

 1回の投稿では、100行以上は書くことにしてました。

 なので、108回で、1万1千行は書いてたことになります。

 呆れたものです。


 さて。

 本編中でも言ってますが……。

 次は、どこに行きますかね。

 本来なら、東京に行きたいんです。

 なにより、施設が面白いですから。

 まだ、『上野動物園(https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/)』という大物も残ってますし。

 しかしねー。

 わたしが行ってた2019年までとは……。

 宿泊費がぜんぜん変わっちゃってるんですよ。

 でも、今調べたら、平均価格は高くなってますが……。

 1万円以下の部屋もチラホラあるみたいです。

 やはり、過当競争が始まってるんですかね?

 それならありがたいです。


 あと、行きたいところとしては……。

 『富岡製糸場(https://www.tomioka-silk.jp/_tomioka-silk-mill/)』。

 子供のころ、教科書で見てから興味を持ってました。

 商業目的じゃなければ、写真撮影も出来るみたいですし。

 近くに『群馬サファリパーク(https://www.safari.co.jp/)』もあるので……。

 これとセットにすれば、旅行記としては十分成り立つでしょう。


 あ、そうそう。

 世界遺産ということであれば……。

 佐渡もアリですね。

 佐渡には、1度だけ行ったことがあります。

 でも、このサイトを始めるずっと前のことでしたから、写真も何も撮ってませんでした。

 『佐渡金山(https://www.sado-kinzan.com/)』、面白そうですよね。

 特に、坑夫の人形。

 世界遺産になっても、撤去されてませんよね?

 金山の中なら、雨の影響もないし。

 写真撮影、出来ますよね?

 あ、新潟県なら、もう1箇所、行きたいところがあります。

 糸魚川の『フォッサマグナミュージアム(https://fmm.geo-itoigawa.com/)』。

 ここは、商用利用じゃない静止画撮影ならオッケーのようです。

 でも、1箇所じゃちょっと旅行記としては弱いですね。

 『上越市立水族博物館 うみがたり(https://www.umigatari.jp/)』を組み合わせますか。

 ここも、写真撮影できるみたいです。

 どちらも屋内施設なので……。

 天候に左右されないのが大きいです。


 あと、考えられるのは……。

 埼玉県。

 移住候補地巡り。

 鴻巣市、北本市。

 あと、飯能市、秩父市とかですかね。


 さーて。

 どこに行きますか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。