俺と彼女らの戦闘記 外伝1~八八艦隊案~
本編ではあまり記されなかった部分を辞典感覚で記載します。どうぞお付き合い下さい。
八八艦隊……大日本帝国海軍少将大山彰により提案された艦隊構成案。原案、第1改正案、第2改正案【決定案】の3種類がある。
八八艦隊原案……大山彰少将によって提案された戦艦8隻、航空戦艦8隻による大艦隊。うち4隻は超電磁砲搭載型の異形艦。技術、及び資材問題により廃案。
【戦力内容】
紀伊型戦艦4隻、土佐型戦艦4隻、富士型航空戦艦4隻、摂津型航空戦艦2隻、鳳凰型航空戦艦2隻
紀伊型戦艦
全長…270メートル
幅…40メートル
基準排水量…69,000トン
速力…28ノット
兵装…36センチ超電磁砲1基、35.6センチ連装砲1基、12.7センチ連装高角砲6基、25ミリ3連装機銃28基
土佐型戦艦 ※全長等スペックは紀伊型と同様。
兵装…20センチ超電磁砲2基、12.7センチ連装高角砲12基、25ミリ3連装機銃46基
富士型航空戦艦
全長…300メートル
幅…46メートル
基準排水量…70,000トン
速力…26ノット
兵装…41センチ連装砲2基、12.7センチ連装高角砲4基、25ミリ3連装機銃10基、同連装20機
搭載機…26機
摂津型航空戦艦
全長…280メートル
幅…40メートル
基準排水量…69,000トン
速力…27ノット
兵装…46センチ連装砲2基、12.7センチ連装高角砲8基、25ミリ連装機銃40基
搭載機…20機
鳳凰型航空戦艦
全長…340メートル
幅56メートル
基準排水量…73,000トン
速力…29ノット
兵装…46センチ3連装砲2基、12.7センチ連装高角砲12基、25ミリ連装機銃60基
搭載機…30機
八八艦隊第1改正案……技術的及び資材的問題により廃案となった八八艦隊原案を見直し、規模縮小及び超電磁砲の廃案を行った改正案。鳳凰型の規模は不可能と判断され廃案、摂津型も廃案されたため、俗称八四艦隊案とも呼ばれる。
尚、この八八艦隊第1改正案は廃案された。
八八艦隊第2改正案……規模を戦艦8隻、空母6隻に改正した改正案。大山彰少将からもたらされた設計図や技術的情報をもとに建造可能段階まで引き上げ、戦力の増強を目的とした。更に空母へ改造途中の大和型戦艦3番艦の戦艦としての建造を再開、大鳳型航空母艦2番艦として白鳳の建造をこれに含めさせた。
【戦力内容】
紀伊型戦艦4隻、土佐型戦艦4隻、暁天型航空母艦6隻、大和型戦艦1隻、大鳳型航空母艦1隻
紀伊型戦艦
全長…280メートル
幅…42メートル
基準排水量…68,000トン
速力…32ノット
兵装…46センチ連装砲4基、12.7センチ連装高角砲14基、八二式25ミリ連装機銃64基
土佐型戦艦
紀伊型戦艦の改良型。主砲を連装4基から連装5基に変更し、高角砲を10基に減少させた。
暁天型航空母艦
全長…333メートル
幅…船体・40メートル
飛行甲板最大・77メートル
基準排水量…78,000トン
速力…36ノット
兵装…12.7センチ連装高角砲8基、25ミリ3連装機銃40基、同連装機銃20基、同単装30基
搭載機…150機
最後まで有難うございます、松ちゃんです。
今回は彰の提出した八八艦隊の解説回(?)です!どちらかと言えば八六艦隊の気もしますが自分が八八艦隊という名前が好きなので強引ですがつけましたw
紀伊型戦艦及び土佐型戦艦は大和型戦艦と長門型戦艦を合体させたようなイメージで設定しました。どちらも新型の機関を搭載し、機動部隊随伴艦としても機能するようにしました。対空兵装も協力で、アイオワ級戦艦にも引けを取らない量です。
暁天型航空母艦はニミッツ級原子力空母を参考にしました。形はまんまニミッツ級ですw
発艦装置は斜めに出っ張った艦首部と艦首の甲板上に20メートル火薬式カタパルトを合計4基搭載させました。艦戦と艦爆はカタパルトを必要としませんが、艦攻は後々天山からB7Aへと機種変更を行うので、B7Aはカタパルトを使用する形です。
J7W1の搭載も彰は考えている為もしかしたらカタパルトを使用するかもしれませんw
尚、B7AとJ7W1は計画・試作段階なので本編では当分登場しません(略符号だけは出て来るかもです)。彰も怖いですねぇ……(白目)
それでは週末にお会いしましょう!




