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フルメタルボディ/バーニング  作者: 地獄耳芽祈桜
〜第1章〜
88/405

村椿弥生と妖怪クシナダ ⑧


(か………可愛い…………)





ドミニクの動きが止まった





「あの…………ドミニクさん?…………ですよね?……………だ、大丈夫ですか…?」



!!



「あ!はい!大丈夫っす!余裕っす!」


「あの………私……村椿………村椿弥生と申します……村長から話しは聞きました」


「あなたが弥生さんでしたかー!いゃあーーおキレイだぁーー!」


「……いえ………そんな………キレイだなんて…………よく言われます♪」


「でしょー!?地球が平和になったら…一緒に飯でもどうっすかー?♪♪」


「えー…ナンパですかー?どうしょっかなー♪」



そこに村長と横井が現れた………



「ドミニクさんー!それ所じゃないですよ………」


「………………………」



………………



「あー……村長さん…………でっかい木……ひとつダメにしちゃいました…………スンマセン」


「いや………それはいい………大変だったね………どうやら人類の危機というのは本当のようだ」


「…………そうなんですよ」


「私の家で話しをしましょう、時間もないんでしょう?」


「……はい」



ドミニクと横井は村長の家に招かれた…



……………………



村長の家は村の奥深くにあり、とても大きく……作りは古いが、威厳を感じさせる………



「さあ、どうぞ」




………………




ここにはドミニクと横井、村長と村椿弥生の四人しかいない……



村長の口が開く…………






「今夜………やりましょうか………」





!?





「いいんですか?………ありがとうございます………」


「あなた達が必死で闘っているのを見ていたらね………私達も闘わなくてはならないと……思ってしまいましたよ」


村長の笑顔は優しかった


「弥生………頼んだよ…………」





「余裕っす♪」




(弥生ちゃん………軽いなぁ………)

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