ドスケベ変態電波キャバレー・一期一会
「ド、ドスケベ変態電波キャバレー・一期一会……………な、なんて名前なんだ………」
横井は立ち尽くしていた……
すると…屈強な外人が……
「welcome!welcome!………to the………new worーーーーld!!! HA!HA!HAーー!!」
「………………………………………」
「どうしたー横井ー?早くいくべ、おっぱいバーン!と凄いぞ!」
「ドミニクさん……………」
「ん?」
「ここ……よく来るんですか?」
「うん」
「………そうですか…………
はぁ~………
じゃ、いきますか………」
「うん」
ドミニクと横井は入口にいた屈強な外人に連れられ、中に入っていった……
………………
店の中は薄暗く……トランスが大音量でかかっている……
店内に入ると黒服が現れ
「いらっしゃいませ!今日はお連れ様がいらっしゃるんですね」
「そうそう♪ぐる美ちゃんいるよね?」
「はい、指名ですか?」
「うん、今日はぐる美ちゃん1人でお願いしますー♪」
「はい、わかりました」
ドミニクと横井は席に案内され、女の子が来るのを待った
「ドミニクさん、その…ぐる美ちゃんとかいうのが例の…………」
「うん、そう………楽しい子だよ」
……………
5分程で……1人の女性が姿を表した………
「ドミニク………さん…………いらっしゃい………ませ……お連れの方…………初めまして…………」
「やあ!ぐる美ちゃん!久しぶりだねぇ♪」
「ど…………どうも………」
その女性は、小柄でやたらと胸が大きく…
そこそこ美人だが…………
雰囲気は暗く………一癖ありそうだった………
「飲み物……何にします…………?」
「ビールで」
「ビールで……ぐる美ちゃんも飲んで♪」
「ありがとうございます………」
ぐる美はライターをかかげ、カチッと火をつけると…すぐに黒服が現れた
「ビール3つお願いします……」
「かしこまりました」
…………………
ビールが運ばれてきて3人は軽く乾杯を済ませた後……
ドミニクが切り出した
「ぐる美ちゃんに見てほしい物があるんだ」
「??なんでしょう?」
ドミニクはポケットから黒田の端末を出す………
それを見たぐる美は………
「キャー!何これー!カワイー♪凄いー♪触らせてー!」
横井は唖然としていた………
(人が変わったよ…………)
だが………
端末を触った瞬間…ぐる美の表情が変わる……
「…………………………」
…………
………………………
5分程…ぐる美は真剣な眼差しで端末を触っていた………
なぜか……少し空気が張り積めている……
「ドミニクさん?」
「ん?」
「こんな物…………誰にでも触らせちゃダメですよ」
「ぐる美ちゃんは信用してるから大丈夫♪
で……………これは何だかわかる?」
……………
ぐる美は無表情でこう答えた
「兵器………とても強力な」




