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フルメタルボディ/バーニング  作者: 地獄耳芽祈桜
〜序章〜
19/405

斎藤、出動


斎藤はドミニクと横井に呼ばれ……新しい装備やまだ使用していない装備の説明をされていた






「以上………なんだけど、フルメタル化してジャスティスフォース流さないと…どの武器も使えないからなぁ」



「練習でフルメタル化するわけにもいかんしなぁ…………」





斎藤は思った……





(そういえば……武器の開発してる所って見たことないや………フルメタル化しないと使えない武器を………どうやって作っているんだろ………?)



「あの………ドミニクさん」



「ん?」




……………





(やっぱり……聞くのやめとこう………)





「ドミニクさん……なんなんすか……今日の仮面……」




…………………




今日のドミニクさんの仮面はいつも以上に滑稽だった





「ああ、これね……昨日銀座で買ったんだ…フフフ……」



「そ、そうですか……」






その時、ドミニクの携帯が鳴る






「はい……はい………え?そうなの?…………うん………わかった……すぐ行く」



「横井…緊急だわ、指令室行こう」



「あ、了解です」



「斎藤も出動の可能性あるから、待機してて」





????





「出動ですか!?わかりました」




ドミニクと横井は足早に部屋を出ていった……





………………





(ワープホールもないのに出動………?)







〜指令室〜




指令室には千葉がモニターの前に座っており、ドミニクと横井が部屋に入ってきた




「イレギュラー反応があるって?」



「そうなんです…………ブフォッ!」





千葉がドミニクの仮面を見て吹いた





「なんなんすか………その仮面………

まぁいいや…

イレギュラー反応なんですが、強くなったり弱くなったりで……全然安定しないんですよ…」



「場所は?」



「市街地です、普通に移動してますね」



「って事は、人間に擬態してるねぇ、面倒な奴だねぇ………」



「上位のイレギュラー……なんですかね……」



「んー……わからん!問題は目的と戦闘能力だよなぁ……

被害報告は?」



「被害報告は今の所ないです」



「どうやって来たんだろ?ワープホール確認してないよね?」



「そうなんですよ………謎ですね………」



「斎藤使うかー

市街地かー……

ソリッドブレイカーとジャッジメントセイバーぐらいしか使えないよなー……」





その時!横井が目を輝かせて言った!





「フルメタルスラスターの出番ですよ!ドミニクさん!」



「おお!その手があったか!」



「使いましょ!使いましょ!」



「あれ1回使ってみたかったんだよなー!」





盛り上がってるドミニクと横井を千葉は冷めた目で見ていた…




「じゃー横井、今から準備頼むわ!終わりしだい出動するから、千葉はここで諸々の指示とデータお願いね」



「わかりました」

「了解です」







その時斎藤は部屋でひたすら待機をしていた


(んー………何があったんだろう………)










「さいとー!!」




!!!





ドミニクさんが急に入ってきた!




「さいとー!!出動だぞー!!イレギュラーだ!」



「イレギュラー!?」



「そうだ!行くぞー」



「わ、わかりましたー」






……





…………………






…………………………………





斎藤・ドミニク・横井の3人は、1号トラックに乗り込み、現場の市街地に向けて出発した……

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