頼れる女神の先輩6
2020年3月29日あまね卒業式。
あまね
そら
ひよ
いち
ときわ
すばる
かのぱ
ひまり(-22)
カレン(16-22)
菊(17.5-22)
ことり(-22)
昨日に引き続き、メルカフェに帰宅する。
今日が、メルカフェの最終営業日。
ありな店長のメイド服姿も見納め。
15時、よつばの秘密基地に帰宅する。
カラフルなメイド服姿が、たくさん。
あまね先輩は、紫色のメイド服姿。
いつもは、バーテンダー姿なのでレア。
あまね卒業式の特別メニューを、頼む。
『あまねバーガー!!』
『おつまみセット!!』
『しっとりガトーショコラ』
『ごあんぜんに!スムージー』
スムージーは、血圧測定のサービス付き。
あまねメイドに、血圧測定してもらえる。
記念撮影も、頼む。
2年8ヶ月お疲れ様でした、の気持ち。
話すべき事は、先日のお茶会で、話した。
今日、ゆっくり話す時間は、ないはず。
帰宅者が、多数いるはずだから。
みれいさんも、こっそり御帰宅している。
普段は、みれいメイドとしてお給仕。
本日は、みれいお嬢様として御帰宅中。
よつばの秘密基地における常連のお嬢様。
お嬢様としてお見かけするのは、五度目。
「帰宅した時には、必ずおられますね」
そう言われた。
彼女が、帰宅なされたのは、五回。
その五回とも会っていた。
何度も会えて嬉しいです。
料理を、美味しく頂かせてもらった。
今日の主役に血圧を計測してもらう。
平常値で、問題無し。
記念撮影もした。
二時間半以上過ごした。
出発の準備をする時間。
そこに、お嬢様達が、御帰宅された。
わっこさんと、ことなさん。
気付いて小さく手を振り合った。
笑顔で会釈する。
そして、今日の主役と最後の挨拶。
「ライブの時間?」
「うん、江坂ミューズ、初めてのハコ」
「匿名ミラージュの応援しっかりね」
「はぁい」
「じゃ、ラヒちゃんによろしく」
「よろしく伝えてきます」
「またね!」
「またね!」
次にいつ会えるのかは、分からない。
『一期一会』
限りあるこの命。
生涯に一片の悔い無しの生き方。
唯一の正しい男として、今日を生きる。
夢は、『せかいせいふく』だった。
世界を、神聖なる幸福で征服する。
138億年後の未来を、聖福な世界に!
姫に出逢って、物語は、始まった。
夢物語は、現実になった。
人類の歴史を、終わらせる物語。
人類に引導を渡し平穏に滅ぼす。
安らかに終わらせる。
我ラで、新しい世紀の幕を開ける。
新しい時代の歴史を、我ラで紡ぐ。
世界を制覇し聖福にする。
世界を征服し、世界政府を建てる。
それは、銀河宇宙を統治する政府。
姫の先輩は、夢を叶えた。
夢は、4月から現実のものとなる。
彼女は、学生から、白衣の天使になる。
命を司る神となりゆく先輩。
人類駆逐計画=女神創造計画
少女達は、人間にならなくて良い時代。
不完全で愚かな人間になる必要は、無い。
なられては、困る。
それは、破滅地獄への道。
哺乳人間は、機械人間に淘汰されている。
その最中である現在。
それは、技術的特異点。
科学の進歩は、人工知能を究極とする。
だが、それらは、全て物。
所詮は、物質であり目に見える物。
大事なのは、精神。
命や霊魂のシン理。
心理は、真理で神理。
此処は、八百万神々の日本。
神的魔導具も、世の中に溢れている。
後は、ココロの問題。
眠り姫達が、女神として、覚醒するや否や。
文化的特異点による聖福世界線への道。
時間は、まだ、ある。
猶予期間は、まだ、残されている。
やがて、最後の審判が、訪れる。
人類滅亡の日まで、残り943日。
少女召使の給仕者である魔法少女。
言葉は、魔法。
料理も、魔法。
経験を積み成長していく少女達。
日々精進していけば、充分に間に合う。
少女給仕者は、仕えて、給う者。
仕えるのは、全宇宙に対して。
給うのは、主やお嬢様に対して。
飲み物や食べ物を給うだけでは、無い。
居心地の良い癒し空間や安全安心。
それらを、創造して提供するのが、給う。
その為に教育は、欠かせない。
自分で問題を考え、解決していく能力。
論理思考と想像思考の自己教育。
それは、日々の積み重ねで成長していく。
アタマは、使えば使うほど、良くなる。
昨日より今日。
今日より明日。
知性は、研ぎ澄まされていく。
使わなければ、退化して錆ついてゆく。
だから、思考せよ。
思考は、現実化する。
夢は、思考により現実となる。
138億年後の未来を、神聖な幸福で満たす。
その為に、我ラは、現在を生きている。
『頼れる女神の先輩7最終章』に続く!




