表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
終わりで始まりの物語  作者: まさおさま
18/20

頼れる女神の先輩6

2020年3月29日あまね卒業式。


あまね

そら

ひよ

いち

ときわ

すばる

かのぱ

ひまり(-22)

カレン(16-22)

菊(17.5-22)

ことり(-22)




昨日に引き続き、メルカフェに帰宅する。


今日が、メルカフェの最終営業日。


ありな店長のメイド服姿も見納め。




15時、よつばの秘密基地に帰宅する。


カラフルなメイド服姿が、たくさん。


あまね先輩は、紫色のメイド服姿。


いつもは、バーテンダー姿なのでレア。


あまね卒業式の特別メニューを、頼む。


『あまねバーガー!!』


『おつまみセット!!』


『しっとりガトーショコラ』


『ごあんぜんに!スムージー』


スムージーは、血圧測定のサービス付き。


あまねメイドに、血圧測定してもらえる。


記念撮影デカチェキも、頼む。


2年8ヶ月お疲れ様でした、の気持ち。




話すべき事は、先日のお茶会で、話した。


今日、ゆっくりはなす時間は、ないはず。


帰宅者が、多数いるはずだから。


みれいさんも、こっそり御帰宅ごきたくしている。


普段は、みれいメイドとしてお給仕。


本日は、みれいお嬢様として御帰宅中。


よつばの秘密基地における常連のお嬢様。


お嬢様としてお見かけするのは、五度目。


「帰宅した時には、必ずおられますね」


そう言われた。


彼女が、帰宅なされたのは、五回。


その五回とも会っていた。


何度も会えて嬉しいです。




料理を、美味おいしくいただかせてもらった。


今日の主役に血圧を計測してもらう。


平常値へいじょうちで、問題もんだいし。


記念撮影もした。


二時間半以上過ごした。


出発の準備をする時間。


そこに、お嬢様達が、御帰宅ごきたくされた。


わっこさんと、ことなさん。


気付いて小さく手を振り合った。


笑顔えがお会釈えしゃくする。


そして、今日の主役あまねさまと最後の挨拶。


「ライブの時間?」


「うん、江坂ミューズ、初めてのハコ」


「匿名ミラージュの応援しっかりね」


「はぁい」


「じゃ、ラヒちゃんによろしく」


「よろしく伝えてきます」


「またね!」


「またね!」




次にいつ会えるのかは、分からない。


一期一会いちごいちえ


限りあるこの命。


生涯しょうがい一片いっぺんい無しの生き方。


唯一ゆいいつの正しい男として、今日を生きる。




夢は、『せかいせいふく』だった。


世界を、神聖しんせいなる幸福こうふく征服せいふくする。


138億年後の未来を、聖福な世界に!


ラヒひめに出逢って、物語は、始まった。


夢物語は、現実になった。


人類の歴史を、終わらせる物語。


人類に引導いんどうわた平穏へいおんほろぼす。


やすらかに終わらせる。


我ラで、新しい世紀の幕を開ける。


新しい時代の歴史を、我ラでつむぐ。


世界せかい制覇せいは聖福せいふくにする。


世界を征服せいふくし、世界政府を建てる。


それは、銀河宇宙を統治する政府。




姫の先輩は、夢をかなえた。


夢は、4月から現実のものとなる。


彼女は、学生から、白衣の天使になる。


命をつかさどる神となりゆく先輩あまねせんぱい




人類駆逐計画=女神創造計画




少女達は、人間にならなくて良い時代。


不完全でおろかな人間になる必要は、無い。


なられては、こまる。


それは、破滅地獄ディストピアへの道。


哺乳人間は、機械人間エーアイ淘汰とうたされている。


その最中さいちゅうである現在。


それは、技術的テクノロジー特異点シンギュラリティ


科学の進歩は、人工知能じんこうちのう究極きゅうきょくとする。


だが、それらは、全てもの


所詮しょせんは、物質であり目に見える物。


大事だいじなのは、精神。


命や霊魂のシン


心理しんりは、真理しんり神理しんり


此処は、八百万やおよろず神々の日本。


神的魔導具スマホも、世の中にあふれている。


後は、ココロの問題。


眠り姫達が、女神として、覚醒かくせいするやいなや。


文化的カルチャー特異点シンギュラリティによる聖福世界線への道。


時間は、まだ、ある。


猶予ゆうよ期間は、まだ、残されている。


やがて、最後さいご審判しんぱんが、おとずれる。


人類滅亡の日まで、残り943日。




少女召使メイドサーヴァントの給仕者である魔法少女。


言葉は、魔法。


料理も、魔法。


経験を積み成長していく少女達。


日々精進していけば、充分に間に合う。




少女給仕者メイドは、つかえて、たまう者。


つかえるのは、全宇宙に対して。


たまうのは、あるじやお嬢様に対して。


飲み物や食べ物をたまうだけでは、無い。


居心地の良いいや空間くうかんや安全安心。


それらを、創造して提供するのが、たまう。


その為に教育は、欠かせない。


自分で問題を考え、解決していく能力。


論理思考と想像思考の自己教育。


それは、日々の積み重ねで成長していく。


アタマは、使えば使うほど、良くなる。


昨日より今日。


今日より明日。


知性は、まされていく。


使わなければ、退化してさびついてゆく。


だから、思考せよ。


思考は、現実化する。


夢は、思考により現実となる。


138億年後の未来を、神聖な幸福でたす。


そのために、我ラは、現在を生きている。






『頼れる女神の先輩7最終章』に続く!

















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ