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終わりで始まりの物語  作者: まさおさま
19/20

頼れる女神の先輩7最終章

〜最終章〜


最後の挨拶


 遅くなりましたが、卒業式に参加してくださった旦那様、お嬢様方ありがとうごさいました。

 よつばの卒業式でも卒業証書を頂きましたが、本日実習記録修正が終了し、ようやく大学の卒業証書も頂きました。ガチ卒業式から何日経っとんねんって話ですが……。

 よつばに在籍した997日の間、たくさんの経験をさせて頂きました。普通に生きてるだけじゃ会えない同僚のメイドさん、旦那様、お嬢様方とお話出来たのは私の人生の財産になると思います。最初は、某ハンバーガーチェーン店では金銭的にヲタク生活が立ち行かなくなり(正直)、おはるに勧められて始めたバーテンダーでしたが、想像以上に楽しく出勤を嫌だと思った日はありませんでした。看護学生、助産学生ということもあり出勤日数は少なかったのですが、それでも遠くから出勤日に会いに来てくださる旦那様方に感謝しかありません。

 私は良いメイドさんだったでしょうか?2年8ヶ月、途中ブランクもありつつ働いていたため自信があまりありません。卒業式で良くしていただいたのに図々しいかと思いますが、旦那様、お嬢様方から何か一言いただければ嬉しいです。

 最後になりますが、長いようで短い間構ってくださった方々ありがとうございました。


2020年3月31日

よつばの秘密基地 バーテンダー あまね

















Fin























  ラヒ・サーガ   【女神伝承大河小説】




物質的宇宙誕生ビッグバンシンギュラリティから276億年後の全宇宙せかいは、聖福せいふく


聖なる幸福の女神が、無限数存在する理想社会ユートピア


戦いや争いは、はるか昔に脅威きょういを消し遊戯ゆうぎに。


138億年前の出来事。


精神的ラヒめがみ宇宙誕生シンギュラリティ




最初にして最後の女神ラヒめがみ


女神様と言えば『ラヒ』様。


それは、少女メイド達にとって共有認識事項あたりまえのこと


少女ラヒが、ラヒ姫という『光の婚約者』へ。


そして、ラヒ女王となり全宇宙せかい聖福せいふくにする物語サーガ



















2019年秋。


読書の秋であり、文学をたしな季節きせつ


よつばの秘密基地でイベント開催かいさい


屋敷やしきわっこメイド長による文学イベント。


物語が、いくつも創作された。


そんな時に、あまねさんとお話しした。


ラヒ・サーガについて。


『終わりで始まりの物語』


それを読んでくれた彼女。


「私のも書いてよ」


そんな感想を言われた。


アレコレ話して考えて書きつづった。


それが、以下。




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓






よつば女学院【あまね脱出編】




わっこさんが、せまってくる。


「いい考えだと、思わない?」


いや、ダメダメダメ、と、首を横に振る。


「ずっと寝てても誰にも怒られないのよ」


いや、だからダメだってば。


「もう決めた事ですから」


そう言って、美少女あまねは、出て行こうとする。


その後ろ姿に声をかけるあやかしおさ


「そうね、また、いつでも戻ってきてね。


それから、ケイヤクすれば、すぐなれるから。


いつでも言ってね」


いや、ならない、ならないよ。


アマガエルになりたいとは、思わない。


まぁ、ずっと寝てられるのは、いいと思う。


けど、アマガエルのあまねカエルになるのは?


そう思いながら挨拶する。


「お疲れ様です、お先に失礼します」


「お疲れ様、またね」


委員長わっこさんであるあやかしおさが、笑顔で右手を振る。


左手が、パンダの置き物に置かれる。


よつば学院の学院長は、パンダだ。


よって、よつば女学院の学院長も、パンダだ。


置き物には、『うテ名』と書かれている。


コッソリ目立たぬように、書かれている。


それに触れながら、座敷童子わっこさんが、つぶやく。


「去る者追わず、来るもの拒まず、ですねー」


「だよねー」


魔のフォースを、宿したパンダが、応える。






続くーーー









よつば女学院【あまね脱出編】2




学院長室を出たあまねは、ラヒに見つかった。


「あまねさん、どこに行くんですか?」


そう言って、ついてくる。


話せば長くなる。


何をどう話せばいいのかも分からない。


よつば女学院の秘密を、知ってしまった。


そして、女学院を、卒業する決意を、固めた。


みんなに知られず、コッソリ卒業する。


卒業出来なければ、どうなるか?


その時は、カエルに変えられる。


それを、この能天気姫に説明するのは、困難。


というより本当かどうかも怪しいお話し。


あやかしおさである委員長わっこさんから聞いたあやしいお話し。


そもそも、この女学院における重大な秘密。


それが、この天真爛漫てんしんらんまんなオヒメサマ。


もちろん、このラヒに、悪気は、無い。


悪意あくい邪気じゃきは、皆無かいむだ。


ただ何も知らないだけの幼女だ。


無知なるがゆえ天然てんねん美少女。


そして、この世界を成り立たせているみなもと




しばらく連れ立って歩く。


すると、調理実習室に誰かの気配。


ドアが、少し開いてた。


とりあえず、様子見で中を、のぞき込む両名。


「あら、あまねさんラヒさん、御機嫌ごきげんよう」


「そらさん、ナニ作ってるんですか?」


「あーちょっと…」


「おー、ティラミスじゃないですか?」


「今、試食用に……」


「食べていいんですか?」


「……どうぞ。


あまねさんもどうですか?


ラヒちゃんが、全部食べちゃうかも、ですよ」


「えーと、えー、私は、ちょっと」


そう言って、離れようとする美少女あまね


美少女そらが、回り込むようにして立ちふさがる。


「あらあら、どうされたんですか?


お顔の色が、よくないですよ?


何かありましたか?」


少し首を傾げながらあまねを、のぞきこむ


そらが、あまねの目をとらえる。


眼力がんりきで、身体の自由が、きかなくなる。


そらが、心を見透かしたかのように、うなずく。


「そうなんですね」


あまねが、どうやら女学院の秘密を知った事。


その事を、表情や態度たいど仕草しぐさから、把握する美少女そら


さて、どうしましょう、そんな感じで、微笑む。


「あまねさん、私の事、好き?」


永遠の700歳である吸血鬼姫ヴァンパイアが、質問する。


唐突とうとつすぎる質問に固まる美少女あまね


「身も心も私に、くれる?」


吸血鬼姫そらヴァンパイアの目が、あやしくかがやく。


イエスかノーの二択を迫られた美少女あまね


その脳裏に映像ヴィジョンが、浮かぶ。


イエスなら、喜ぶそらに抱きつかれる。


そして、ゆっくりときりつつまれる。


未来永劫みらいえいごうここから脱出できなくなるジエンド。


ノーならあとで、蝙蝠こうもりれに、襲われる映像ヴィジョン


絶体絶命ぜったいぜつめい窮地きゅうち




美少女あまねの運命やいかに!




ーーーーーー放置ほうちすえーーーーーー




第一部〜〜〜完〜〜〜






放置ほうちいたった原因は、『蜃気楼みらーじゅ』。


そちらに全集中してました。




あまねさまの御給仕が、ずいぶん減った。


お話しする機会が、減った。


どう展開するのか?


確認できなくなった。


それも、原因の一つでした。




一応いちおう、この窮地きゅうちは、だっします。


その後、他のメイドやバーテンダーが、登場。


あれやこれやからんでのキャラ紹介。


そして、物語は、終わりである卒業へ。


それは、世界の崩壊を、意味していた。


その方向に話しが、進み、やがて、、、。




無事に卒業されました。


おめでとうございます!





























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