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終わりで始まりの物語  作者: まさおさま
16/20

頼れる女神の先輩4

お茶会を終えて、出かける準備をする。


14時過ぎに、出発。


はるメイドと、入れ違いになった。


やる気にあふれているニューメイド。


15時からの御給仕、だから、早めの出勤。


黙礼もくれいして、すれ違う。


エレベーターに向かう。


あまねさまが、手を振り見送ってくれる。


「また、あとでね」


「了解です!」


そう言って、エレベーターに乗り込む。


ビルを出て、左に向かって歩き出す。


ドラクエローソンを、通り過ぎる。


信号をえて、さらに、東へ。




目的地に到着する。


カフェポコの中に入ると、二名のメイド。


おはるメイドとゲストのりんごメイド。


「あっ、まさおさま、この前ぶり」


おはるちゃんが、手を振って出迎えてくれる。


それに手を振り返し、挨拶する。


注文を聞かれて答える。


「グレープフルーツジュースの氷無し」


「いつものね」


すぐに、運んできてくれる。


「今日は、どっかってた?」


「フロンティアに帰宅してからデリス」


「タルトのケーキ屋?」


「そう、ケーキ買ってからよつばでお茶会。


あまねちゃんと!」


「えー、いいなぁ、デリス美味しいよね。


あまねって、もう卒業じゃなかった?」


「29日卒業、今日が、最終通常お給仕」


「そっか、今週の日曜日だっけ。


あれっ、そうだ、知ってた?」


「なにを?」


「よつばにいたこと」


「うん、おはるちゃんも女神ラヒちゃんの先輩」


「りんごちゃんも、よつばにいたのは?」


「知らないよ。


おはるちゃんが、あまねちゃんと同じ大学。


それで、よつばにあまねちゃんを引き入れた事。


そして、先に卒業した事は、知ってる」


りんごちゃんとは、初めて。


可愛らしいメイドさんだ。


初めましての挨拶を交わす。




みんなで帰宅したい、と、おはるが、言う。


みんなって、誰だろうと考える。


聞いてみた。


「私、りんご、うら、きさらぎ、それから、、」


後輩女神ラヒちゃんと、被ってたのは、うらちゃんだけ?」


「たぶん、そうかな」


あまね卒業式、夜9時に帰宅したら満席かな?


そんな話しをして、記念撮影。


15時前に、VISAカードでお会計。


再び、よつばの秘密基地に向かう。


そこには、沢山のメイドとバーテンダー。


出勤表が、ツイッターにでていた。


あまね(-22)

ほのか

きく(-22)

める(-22)

みれい

いのり(-21)

モモ(-22)

こはく(17-)

すばる

はる(-20)


さっき会った、あまね先輩と、はる後輩。


その両名とそれぞれ記念撮影ツーショットチェキ


あまねバーテンダー姿は、今日が、最後。


チェキに、お絵かきしてくれる。


少し暗めの画面。


『闇に飲まれよ』


カッコよく仕上げてくれた。




よつばの秘密基地における後輩、はるメイド。


彼女はるメイドと、卒業した先輩ラヒさまの話しをする。


『ラヒさま 愛してます』


そんな感じに、チェキを仕上げてくれた。


素晴らしき!


あまね先輩と共にお給仕するのも残りわずか。


「キレイです!カッコイイです」


そんな風にあまね先輩を、評する後輩はるメイド


女神ラヒめがみ先輩あまねは、頼れる存在。


後輩達から、頼られて愛されていた。




「もう行くの?」


「うん、行ってくる」


「どこ?」


「Sweet Teaseに帰宅して、その後、交野市かたのし


「カタノシ?」


塾講師じゅくこうし


「先生やってたね、がんばって」


「はい」


「じゃ、コロナ気をつけてね」


「了解です!」


あまねバーテンダーとメイド達に見送られる。




Sweet Teaseに帰宅する。


よるメイドが、むかえてくれた。


「まさおさまだぁ、おかえりなさぁい♡」








『頼れる女神の先輩5』に続く!








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