4、鈴神学園生徒会長
今回も遅くてすいません。
文章表現が苦手なものでして…。
早く書けるような努力をしたいです。
事件も無事解決したと思われた。
しかし、突如、雄也と空の前に1人の女性が現れた。
「誰??あんた。」
空が冷たく聞いた。
しかし、女性は何も聞こえなかったかのように乃亜に歩み寄る。
そして乃亜の額に手を触れようとした。
しかし、
「触んなっ!!誰ですか!?」
それを雄也が防いだ。
また無視をするかと思ったが違った。
「さっきからうるさいのぅ。御主ら誰に向こうて口をきいとる。」
「知らないっつーの!!あんたが名乗らないからでしょ!?」
なんと女性は不思議な言葉遣いで返してきた。
負けじと空も反抗する。
「それはすまなかった。私は鈴神学園の生徒会長、沢森亜衣羅だ。」
「……!?」
鈴神学園とは。
この学園とほぼ同時に建てられ今までいろいろな場面で協力してきた。
しかし、現生徒会長になってからは交流が一切断たれていた。
目の前にいるこの人こそ、その現生徒会長なのだ。
「そんな方が何のためにわざわざここまで??」
雄也が聞いた。
「留美さんを呼んでくる!!」
空が行こうとしたとき、
「かまわん!!」
亜衣羅の強い声で空がひるんだ。
「それには及ばぬ。私はアイツなんぞに興味はない。」
亜衣羅は堂々と言う。
しかし、それには乃亜が黙っていなかった。
「会長をアイツなど…何様のつもりですか!?」
「乃亜…!!まだ起きてはダメだ。」
起きかけた乃亜の体を空が優しく止める。
それを見た亜衣羅が微笑んだ。
「ようやく目を覚ましたか乃亜。そう。私は御主に用があってきたのだ。」
「私に…?」
フッと亜衣羅が笑った。
「そうだ。御主を我が鈴神学園に編入させるために来たのだ!!」
その亜衣羅の顔はなんとも黒く怖いものだった。
読んでくださりありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。




