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融合館の殺人  作者: 井ノ川 桜
7/18

7.悲劇

第7話

部屋で広間が綺麗だなぁと考えていた湊

なぜなら、あの最悪な出来事を忘れられるから

「そういえば、広間のシャンデリアの鎖を壁で調整出来るところがあったなぁ…まぁ知ったことはないけどね」

1

その夜のことでした

「起きて…翔…起きて…お菓子を用意したよ…」と謎の声が響いた

翔はその声に目が覚めた

「誰…?」と翔は目を擦りながら言った

翔は辺りを見るが誰いない

「私は天使だよ…さぁ…おいで、お前の母には内緒だよ」と天使?の声が言った

「大丈夫なのかなぁ」と翔

「大丈夫だよ…怒られやしないよ」と天使?の声が言った

「わかった…お菓子が欲しかったんだ」といいながら布団をこっそり出て、天使?の声言う通りに動いた

「広間のシャンデリアの下にいなさい」と、言われたためその下にいました

2

ガシャーンという音が響いた

皆その音に目覚めたので広間へ向かった

皆、シャンデリアの残骸を見つめていた

敦子は叫んでいた

「いないの!翔がいないの!」といいながらシャンデリアの残骸を見た敦子

「いやぁぁ!翔」と敦子がなにかに気づいて叫んだ

敦子は階段を駆け下り、残骸へ向かった

そこには、倒れている翔がいた

シャンデリアの下でだ

「嫌よ!翔…」と敦子泣き叫んでいました

周りはなんも言えない状態でした

ただ、歯を食いしばって、拳を強く握っている者もいた

あたりは、寒いのか暑いのか分からない状態だった

次回第8話

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