13.一人で…
第13話
1
「つまりだけど…俺たちは、誰かが死ぬことか?そもそも起きているが…」と湊は言った
「良かったわ…こいつらが死んでも私が悪い訳じゃないからいいわよね?あたし知らない☆」と春菜はあの性格の悪いクソガキ的発言をした
皆、唖然としていた
だが一人は違った…湊だ
「おい!反省したのを忘れたのかよ!」湊の怒鳴り声をあげた
「私は、知らないもん…手を汚してないからね…」と一人で行った春菜
「おい!死ぬぞ!お前!」と怒り気味の警告をした昌太
「私が悪いみたいに言わないでくれるかしら?」と去っていった
しばらくして湊は舌打ちをして言った
「あのクソガキ…マジでほっといていいよな?大体あんな奴が死ぬからね?」と湊は呆れた顔をして言った
「でも…そうね。あんな子がねぇ…」と川子は1回否定しようとしたが、呆れた顔をして言った
皆、呆れていた
クソガキを放っておいて、話し合いを続けた
「私たちの中にいたら…」
「気にしたらダメだ」
「疑心暗鬼は禁物かも…」
「いや疑心暗鬼をしつつ関わろう」
2
春菜は、鼻歌を歌いながら、日本家屋へ向かった
隣の館だからだ
春菜は歩きながら考えていた
「この私が殺される?冗談じゃないわ…私はウザイクラスメイトを死に追い詰めることをしたけど、勝手に死んだのに…私が転校させられる…それにこんな戯言に巻き込まれるなんて…というか…子供に容赦ない?な訳ないわ…翔は顔がブサイクだったし、実くんは役立たずだったからよ…」と心の中で考えていた
自分の都合の良い考えをしていた
すると、背後から手で口を抑えられた春菜は、どこかの部屋に連れていかれた
もちろん、藻掻いたが逃げれなかった
「んん!んん!ンッン!んんん!んんっ!」ともがいていた
謎の者の力が強すぎて、そのまま連れて行かれる春菜だった
次回第14話




