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融合館の殺人  作者: 井ノ川 桜
10/18

10.遺体

第10話

しばらくした頃みんなが集まった

しかし、南と実が見つからない

まさかと思った

皆は、庭園へ向かった

1、2分して、庭園に着いた

しかし、英国式庭園とフランス式庭園と日本庭園の大庭園は、2人の気配がない

皆は、慌てて探した

フランス式庭園で皆は、足を止めた

左右対称に薔薇の茂みがあり、床は白い石レンガの道の上で薔薇の花びらに包まれ、美しい感じになった南だった

南は、倒れたまま頭から赤い何かを出していたが、薔薇の花でそれも美しくなっていた

近くには直径およそ30cmのハンマーがあった

しかし、近くには実がいません

そしてさらに、探しました

すると、日本庭園の大きな池の上に、犬神家一族のように、実の遺体が浮かんでいた

足だけが出たあの有名シーンではない

全身が浮いた状態だった

数十分して、池の縁に近づいた実の遺体

実の遺体を引き上げた

だが、実の首はグラグラしていた

「酷い…首を折られている」と昌太が言った

「そんな…なんてことを…」と川子は言った

「役立たずが死んじゃったわ…本当に使えないゴミね」と春菜は、言った

バシッと湊は、春菜のほほを引っぱたいた

「さっきからその態度はなんだ!屍にそんな言葉を投げるとは!」と湊は怒鳴った

「なんで私が悪いみたいになるの!」と春菜は言った

すると、湊は胸ぐらを掴んで池の上に持っていった

もちろん、胸ぐらを掴んだ状態で離さなかったし、池の上で宙に浮いた状態だった

「なんだ?今このまま池に沈めてもいいんだぞ?」と脅す湊

春菜「そんなことをして躾として済むと思ってんの?」

湊「ここは無法地帯だ!犯人のな!なら俺達もやっていいよなぁ?」と圧をかける

春菜「わかったわ!わかったから!」と言った

湊は、しっかりと陸に下ろした

落とさず脅しただけでした

「次からこんなことを言うな」と湊は圧をかけて言った

春菜は無口で黙るしか無かった

春菜の内心は「わかったわって言ってよかったけど、なんで私が悪い感じになってるの……」と思っていたのでした


数十分後、湊と昌太は会話していた

湊「これは酷いよなぁ」

昌太「犯人は、何が目的なのか?」

湊「南の死はやけに美しくなっていた」

昌太「そういえば、以前、俺たちみたいな状況になって、1人以外全員死亡した事件あった気がなんだっけ?」

湊「あぁ!あったよ!…えっと…ハムスター館じゃなくて…ハム館…じゃなくて…」

二人「そう!ハムレット館の殺人だ!」

思い出したように言った

川子「ハムレット館の殺人?」

昌太「ハムレット館の殺人は、犯人がシェイクスピアの戯曲ハムレットという四大悲劇の1つと知られている物語の登場人物通りに亡くなっていた殺人だよ…犯人は烈斗という奴で、ハムレットを再現しようとした…彼は美学に囚われていた…つまり犯人のオリジナルのシナリオで、殺されているんだよ…ハムレット館の殺人とは別の…それに、そして誰もいなくなったみたいに、罪のある者を殺すというように感じる…不条理なことで子供を殺す…次は俺たちの中の誰かだ!もしこれが本当だとすれば、外部犯の可能性もあるかもしれない…私は探偵ではないから分からないが、おそらくそうだろう」

昌太の顔は冷や汗をかいていた

当たりは寒く感じた

次回第11話

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