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金貨の娘  作者: 美穂
断章 絶海の孤

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42/174

◆記章 第0節 揺籃の船

挿絵(By みてみん)




▼ 断(だん)章(しょう) 『絶(ぜっ)海(かい)の孤(みなしご)』




挿絵(By みてみん)

△ 大(たい)陸(りく)

統(とう)一(いつ)された名(な)前(まえ)は無(な)い。

(画(が)像(ぞう)左(ひだり)下(した)一(いっ)帯(たい))



挿絵(By みてみん)

△ ソーン

大(たい)陸(りく)北(ほっ)方(ぽう)。

メーニェ・クレワと対(たい)立(りつ)を続(つづ)ける。



挿絵(By みてみん)

△ メーニェ

ナルキア海(かい)賊(ぞく)の拠(きょ)点(てん)。

『なにもない』という意(い)味(み)を持(も)つ。



挿絵(By みてみん)

△ クレワ

大(たい)陸(りく)南(なん)方(ぽう)。

北(ほっ)方(ぽう)のソーンと対(たい)立(りつ)している。



挿絵(By みてみん)

△ ラギリ領領(りょう)

大(たい)陸(りく)中(ちゅう)央(おう)・緩(かん)衝(しょう)地(ち)帯(たい)。



挿絵(By みてみん)

△ エンカー

半(はん)島(とう)・要(よう)塞(さい)都(と)市(し)。

ラギリ領(りょう)に属(ぞく)する。



挿絵(By みてみん)

△ ゼズ島(とう)

崖(がい)峭(しょう)に阻(はば)まれて上(じょう)陸(りく)できなかった為(ため)、

拒(きょ)絶(ぜつ)を意(い)味(み)する名(な)前(まえ)が付(つ)けられた。



挿絵(By みてみん)

△ 洞(どう)窟(くつ)港(こう)

ゼズ島(とう)北(ほく)部(ぶ)に作(つく)られた小(ちい)さな港(みなと。)



挿絵(By みてみん)

△ エルテル領(りょう)

ソーマがゼズ島(とう)東(とう)部(ぶ)に開(かい)拓(たく)した、

最(さい)初(しょ)の集(しゅう)落(らく)。




挿絵(By みてみん)

△ オーブ領(りょう)

ゼズ島(とう)東(とう)南(なん)部(ぶ)に位(い)置(ち)する森(もり)。

オーブの氏(し)族(ぞく)が住(す)む。



挿絵(By みてみん)

△ メルセ領(りょう)

エルテル領(りょう)と洞(どう)窟(くつ)港(こう)を結(むす)ぶ

中(ちゅう)継(けい)地(ち)点(てん)に築(きず)かれた街(まち)。

ゼズ山(さん)脈(みゃく)の中(ちゅう)腹(ふく)に建(た)つ城(しろ)をペタと呼(よ)ぶ。



挿絵(By みてみん)

△ 分(ぶん)水(すい)街(がい)

東(とう)部(ぶ)を襲(おそ)った大(だい)水(すい)害(がい)の

治(ち)水(すい)工(こう)事(じ)で築(きず)かれた街(まち)。

刑(けい)場(じょう)とも呼(よ)ばれる。



挿絵(By みてみん)

△ カヴァ

西(せい)南(なん)部(ぶ)に位(い)置(ち)する

カヴァの氏(し)族(ぞく)が築(きず)いた国(くに)。

20年(ねん)前(まえ)からネルタと対(たい)立(りつ)している。



挿絵(By みてみん)

△ ネルタ

天(てん)蓋(がい)山(さん)の麓(ふもと)に位(い)置(ち)する

ネルタの湖(みずうみ)周(しゅう)辺(へん)を支(し)配(はい)している。




▼ 分(ぶん)水(すい)街(がい)地(ち)図(ず)



挿絵(By みてみん)

△ 分(ぶん)水(すい)街(がい)全(ぜん)景(けい)



挿絵(By みてみん)

△ 夜(よる)の館(やかた)

赤(あか)土(つち)の丘(おか)に建(た)つ。



挿絵(By みてみん)

△ 日(ひ)時(ど)計(けい)島(とう)

街(まち)の中(ちゅう)央(おう)に位(い)置(ち)する島(しま)。

鐘(しょう)楼(ろう)が建(た)っている。



挿絵(By みてみん)

△ 火(か)葬(そう)場(ば)

防(ぼう)壁(へき)の近(ちか)くにある。



挿絵(By みてみん)

△ 闘(とう)技(ぎ)場(じょう)・劇(げき)場(じょう)

無(む)産(さん)街(がい)に建(た)つ施(し)設(せつ)。



挿絵(By みてみん)

△ 競(けい)馬(ば)場(じょう)

馬(うま)の脚(あし)の速(はや)さや馬(ば)術(じゅつ)を競(きそ)う。

細(ほそ)い方(ほう)は偽(にせ)の競(けい)馬(ば)場(じょう)。



挿絵(By みてみん)

△ 図(と)書(しょ)館(かん)

石(いし)造(づく)りの古(ふる)い建(たて)物(もの)。

総(そう)督(とく)への手(て)紙(がみ)などが保(ほ)管(かん)されている。



挿絵(By みてみん)

△ 裁(さい)判(ばん)所(しょ)

裁(さい)判(ばん)所(しょ)の窪(くぼ)地(ち)はオルタとも呼(よ)ばれる。



挿絵(By みてみん)

△ 西(さい)門(もん)

水(すい)車(しゃ)がある。



挿絵(By みてみん)

△ 南(なん)門(もん)

主(しゅ)水(すい)門(もん)。

ネルタに繋(つな)がる扉(とびら)がある。



挿絵(By みてみん)

△ 東(とう)門(もん)

近(きん)郊(こう)の農(のう)民(みん)が出(で)入(い)りする。



挿絵(By みてみん)

△ ガロムの店(みせ)

街(かい)道(どう)の分(ぶん)岐(き)点(てん)。

無(む)産(さん)街(がい)が近(ちか)く、

街(がい)娼(しょう)の溜(た)まり場(ば)になっている。



挿絵(By みてみん)

△ 病(びょう)院(いん)

メノーの病(びょう)院(いん)。

別(べっ)館(かん)も近(ちか)くに建(た)つ。



挿絵(By みてみん)

△ ルービィの館(やかた)

オーナーの館(やかた)。



挿絵(By みてみん)

△ 暮(くれ)相(あい)の館(やかた)

西(にし)の娼(しょう)館(かん)。




▼ 夜(よる)の館(やかた)

※覚(おぼ)える必(ひつ)要(よう)のないこと。



挿絵(By みてみん)

△ 1階(かい)全(ぜん)容(よう)



挿絵(By みてみん)

△ 2階(かい)全(ぜん)容(よう)



挿絵(By みてみん)

△ 二(ふた)つの庭(にわ)



挿絵(By みてみん)

△ 日(ひ)陰(かげ)の庭(にわ)

円(えん)形(けい)のテーブルが置(お)かれている。


挿絵(By みてみん)

△ 歓(かん)喜(き)の庭(にわ)

噴(ふん)水(すい)庭(てい)園(えん)と呼(よ)ばれてる。



挿絵(By みてみん)

△ 星(せい)座(ざ)の寝(しん)所(じょ)

ドレイプ棟(とう)1階(かい)



挿絵(By みてみん)

△ 星(せい)座(ざ)の寝(しん)所(じょ)

ドレイプ棟(とう)2階(かい)



挿絵(By みてみん)

△ 美(び)の脊(せき)椎(つい)・1階(かい)

食(しょく)堂(どう)と厨(ちゅう)房(ぼう)・浴(よく)場(じょう)・食(しょく)料(りょう)貯(ちょ)蔵(ぞう)室(しつ)。



挿絵(By みてみん)

△ 美(び)の脊(せき)椎(つい)・2階(かい)

舞(ぶ)踏(とう)室(しつ)。



挿絵(By みてみん)

△ 花(か)香(こう)の園(その)・1階(かい)

フランジ棟(とう)。フランジの寝(しん)室(しつ)。



挿絵(By みてみん)

△ 花(か)香(こう)の園(その)・2階(かい)

従(じゅう)業(ぎょう)員(いん)寝(しん)室(しつ)。



挿絵(By みてみん)

△ 鶏(にわとり)小(ご)屋(や)

デーンが管(かん)理(り)する。



挿絵(By みてみん)

△ 果(か)樹(じゅ)園(えん)

オレームとクァンが植(う)えてある。

フランジは立(たち)入(いり)禁(きん)止(し)。



挿絵(By みてみん)

△ 花(はな)汲(く)み

御(ご)不(ふ)浄(じょう)・裏(うら)



挿絵(By みてみん)

△ 暮(くれ)相(あい)の口(くち)

玄(げん)関(かん)のこと。夕(ゆう)刻(こく)を意(い)味(み)する。



挿絵(By みてみん)

△ 衣(い)装(しょう)室(しつ)・2階(かい)

ドレイプの衣(い)装(しょう)置(お)き場(ば)。

フランジは許(きょ)可(か)なく入(は)れない。



挿絵(By みてみん)

△ 書(しょ)室(しつ)

またはサンサのガラクタ倉(そう)庫(こ)。

解(かい)剖(ぼう)学(がく)などの専(せん)門(もん)書(しょ)が置(お)かれている。



挿絵(By みてみん)

△ ボイラー室(しつ)・1階(かい)

湯(ゆ)を沸(わ)かす場(ば)所(しょ)。



挿絵(By みてみん)

△ ボイラー室(しつ)・2階(かい)

水(みず)を集(あつ)める場(ば)所(しょ)。



挿絵(By みてみん)

△ 1番(ばん)部屋(べや)・2階(かい)

メノーの部屋(へや)。

モザイク画(が)が飾(かざ)られている。



挿絵(By みてみん)

△ 5番(ばん)部屋(べや)・2階(かい)

サンサの部屋(へや)。



挿絵(By みてみん)

△ 10番(ばん)部屋(べや)・1階(かい)

認(にん)証(しょう)管(かん)理(り)の部屋(へや)。



挿絵(By みてみん)

△ 黎(れい)明(めい)の足(そく)跡(せき)

出(で)口(ぐち)。朝(あさ)を意(い)味(み)する。



挿絵(By みてみん)

△ 貯(ちょ)蔵(ぞう)室(しつ)

ヤゴウの許(きょ)可(か)なく入(は)れない。



挿絵(By みてみん)

△ 教(きょう)育(いく)室(しつ)・1階(かい)

勉(べん)強(きょう)会(かい)が開(ひら)かれる部(へ)屋(や)。



挿絵(By みてみん)

△ 玉(たま)石(いし)の庭(にわ)

石(いし)を敷(し)いた西(にし)側(がわ)の庭(にわ)。

中(ちゅう)央(おう)には井(い)戸(ど)がある。


フランジしか利(り)用(よう)しないので

厳(いかめ)しい名(な)前(まえ)は無(な)い。



挿絵(By みてみん)

△ 待(まち)合(あい)室(いつ)・1階(かい)

客(きゃく)同(どう)士(し)の接(せっ)触(しょく)を避(さ)ける為(ため)に

客(きゃく)を待(ま)たせる場(ば)所(しょ)。




▼ 服(ふく)



挿絵(By みてみん)

△ チュニックとキャシュク

チュニックは袋(ふくろ)を経(けい)由(ゆ)して奴(ど)隷(れい)服(ふく)になる。



挿絵(By みてみん)

△ 肌(はだ)着(ぎ)

布(ぬの)と肌(はだ)の擦(す)れを抑(おさ)える。



挿絵(By みてみん)

△ チュニック

貫(かん)頭(とう)衣(い)のこと。



挿絵(By みてみん)

△ キャシュク

身体(からだ)の形(かたち)に合(あ)わせて縫(ぬ)う服(ふく)。

またはカシュクールとも書(か)かれる。



挿絵(By みてみん)

△ 男(おとこ)用(よう)肌(はだ)着(ぎ)

紐(ひも)を背(せ)中(なか)から腹(ふく)部(ぶ)で結(むす)び、

布(ぬの)を前(まえ)に持(も)ってきて紐(ひも)に通(とお)す。



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