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転生先ではゆっくりと生きたい  作者: ひつじ
転生しました
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名前:ソラ

種族:人間

年齢:5歳

体力: 50/100

魔力量:90/100

魔法属性:火、水、風、土、聖、闇

スキル:アイテムボックスLv1、鑑定Lv1、創造Lv1

加護:ティリル神の加護

称号:ティリル神に愛されし子


アイテムボックス:質量関係なく収納することが可能。レベルが上昇すると収納数も増加していく

鑑定:全てのものを鑑定できる。レベルが上昇するとより詳しく鑑定することが出来る

創造:思い描いたものを実際に作ることが出来る。レベルが上昇するとこの世に無いものまで作り出すことが出来る。しかし生物だけは作り出すことは不可能


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




「えーっと、これは…」


目の前に書き出された文字を読む。魔力量については少し減っていることが気になるが後回しだ。どのくらいの量が普通か分からないし。

でも魔法はなんだ?母さんに聞いた全ての属性があるじゃないか。こんなことが有り得るのか?それにスキルって。ティリル神ってだれだ?


「父さん…?母さん…?」


2人の方を見ているとやはり驚いている。やっぱり驚くよね。やっぱりおかしいんだよね。確か神様が色々授けてくれるとは言っていたけどこの事なのかな。


「あ、あぁ。すまない。すごいなコレは。さすがに驚いた。ティリル神に愛されし子だなんて」

「ティリル神って?」

「この世界の最高神の1人だよ。魂を司る神様と言われている。そんな神様の加護を貰えるなんてソラは凄いな」


魂を司る…やはりあの白い空間であった神様のことなんだろう。それよりあの神様そんなにえらかったんだな。10歳ぐらいの子供にしか見えなかったけど。


けれど愛されし子とみるのは凄く嬉しい。前世では貰えなかった愛がこの世界では沢山貰えている気がする。それも神様の加護のおかげなんだろうか。


喜んでいる俺とは逆に2人の顔はどこか悩んでいるように見える。

もしかして俺やらかしたかも?


「ソラ…このステータスはとてもいいものだと思う。だけど誰にも知られちゃ行けない。絶対にだ。リャドにも教えたらダメだ」


やっぱり不味い事だったんだ。めっちゃ喜んじゃったよ。でも何がダメなんだろ。やっぱり魔法が全部使えるってことかな。


「魔法が全部使えるのも凄いけど、アイテムボックスなんて持ってる人もそんなに居ないの。それに創造なんてスキル初めて聞いたわ」


アイテムボックスって少ないのか?ゲームや小説じゃ普通にあったから皆持ってるものだと思っていたけど。創造にいたっては考えたものが出るってことだもんな。この世に無いものまで出せるってことは銃とかもくれるんだろうか。スキルレベルが上がったら試してみたいな。


「とにかく、一言で言うとお前のステータスは国ですら滅ぼすかもしれないほど凄いんだ。誰彼構わず教えると連れ去られる可能性だってあるんだ」


そんなに凄いものなのか。どうも自分のことのように思えないけど、そうなんだろう。それなら誰にも教えないようにしないといけないな。でもかってに見られたらどうするんだ?



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― 新着の感想 ―
[一言] うん創造とかついてちゃ駄目だよね。創造ついてる物語ってヤマトが波動砲でみんな解決みたいに進行が大体同じになるから。
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