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閑話 ヒカリの原点

目が覚めると僕は知らない所にいた

なんでこんな所にいるんだろう?

確か…思い出そうとして僕は絶望に陥る

(お母さん…)そう悲しんでいると後ろから声がする

「お目覚めになったかい?坊ちゃん」僕は縛り付けられてるので上を見ても見えるだろうと考え上を見上げる

怖いヤクザの顔があった

「ひっ…!な、なん、で、でしょう、か?」僕は怖さのあまりに口調がおかしくなった

「いやぁ、君にはね申し訳ないと思ってるんだけどね?」そう優しい口調で言いながら薬を注入される

「実験台として売り払う事が決まったんだ」落ち行く意識の中で最後に聞いた言葉がそれだった


……──「じゃあ早速実験を開始する」そう医師の男が告げる

みんなが緊張した空気の中僕の頭は切り開かれ脳などが露出する

僕の脳は手順を踏んで解体する物の用に切られ体から切り離される

そうして取り出された脳は何らかの機械のなかに入れられた

「解析班急げ!データ化をしてサーバーに入れろ!」

そう医師の男が告げてから沈黙が続き重い空気になっていく

男が我慢の限界を迎えたのか何かを言おうとした時ちょうどパソコンをいじっていた人が言う

「データ化を完了しました!」直ぐに周りの空気は明るくなる

それと同時に僕から取り出された脳はミキサーに入れられ大量の血を出し何だったか判別が不可能になった

「じゃ─…」医師の男が何かを言おうとした所突然銃声がし、医師の頭に穴があいた

それを見て逃げ出そうとするものや応戦しようとするものもいたが皆等しく同じ結果だった

「なんでこんなサーバーあるんだ?」おそらく銃撃した人らしき女が言った

「……まぁ、使えると思うし使うか」女は金が浮いたなどと言い喜んでいた

そして僕は───に──

あっ、、、どうやら今回はここまで見たいだね

またいつか───…

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