降臨☆邪神ちゃ──…
邪神「なんでマイクを切るのさ!題名言ってたでしょ!」
ヒカリ「うるさいですね、自分が何したか覚えてないんですか?」
少女を飛ばしスッキリした状態で私は外を歩いていた…
「いやぁ~、ここから街まで3kmくらい離れてるから僕の移動してる分も合わせて今日は鉢合わせないかな」と独り喋る
「ん~~、美味しそうな匂いだ〜」どこからが甘い香りがし僕はその方向に引き寄せられていく
りんご飴やさんやチュロス屋など販売車が来ていた
今の財布にどれだけお金が入っているかを確認する
……!3000程度あると思っていたが1円もなかった
何なら、財布がない、この姿になってから見たことがない
え?あれ?何で?どこにあるの?確かにあのときはあったはず…
そう焦ったが名案を思いついた
仕方がない魔法で生み出すか…多分バレないよね…?
斯く魔法 思いついたのは再現度99.9%の10000円偽札だった
「あの~、すみませんチュロスのシュガーが欲しいんですが…」
そう言うと店員は「はーいチュロスですね承りました
えぇ、代金が3000になります
支払い方法はなににされますか?」何のおかしい表情もせずに言ってきた
「高っ!?まぁ、いいや
現金で、一万円でお願いします」
(物価高かなぁ?)
「少々お待ちください」そう言われ2分ほど待っているとようやく提供された
そのチュロスを食べながら僕はただただ放流した…
(帰るところ…無いな…!)そう悲しんでいると後ろから突然声を掛けられる
「やぁ、久しぶりだね
輝利くんよ、私は君を魔法使いにした張本人じゃよ…」後ろから女の声がする
僕は振り返り尋ねた
「神様…いつから、女になったんですか?
後公共の場でそういう事言わない方がいいですよ
痛い奴に見られるので
……それで?何のようですか?」
そう、呆れながらも質問をする
「いや、ただただ20年前に自分の管理下から居なくなった君を探してたたけさ…
その様子だと洗脳とかされてないようだね…
そうですが?身体が操られてたから解除しただけですが?」
そう言うと目の前の神?はぎろっとこちらを睨んだ
「ヒェッ…」情けない声がいつものように出てしまう
「貴様自覚できていたのか…
なら隠したり芝居をする必要がないな…
僕のおもちゃは大層反抗的な態度を取る子になったのか…
すこし、面白いね…
自覚してないなら戦力に戻そうとしたけど自覚してるのか…
ははは」
突然、一息でまくしたてるような超早口で喋り始めた。
──早口オタク特有の喋り方だ。正直、めちゃくちゃ気持ち悪い。
「君は君の同僚たちに滅ばさせよう」と言い神いや僕にとっては邪神が聞いた
「何だったんだあいつ…」そう思いまたチュロスを食べようとするとチュロスがなかった
直ぐに誰のせいかはよくわかった
直後に、どこからか「ごちそうさま♪」という、うざったい声が脳裏に響いたからだ
あの邪神めぇぇ!
邪神「え、あこれで怒ったですね?すみませんでした…」
ヒカリ「許しません」




